春のシャツは、一枚で着ても羽織ってもサマになる万能アイテム。海外マダムの間では、ブルーやピンクのニュアンスカラーが人気。柔らかな色合いが女性らしさを引き立て、春の空気をまとうような軽やかさを演出してくれる。
軽やかで優しい印象の「ピンクシャツ」コーデ
サビーナ(会社員/ミラノ)
パートナーとペアでピンクを楽しむサビーナ。シャツを主役にアイスブルーをちりばめ涼しげに。足もとは、おしゃれ賢者やエグゼクティブの間でかぶり率が高いシャネルのトゥキャップシューズ。小物の力でリュクスに仕上げた。
エリザベッタ(ファイナンス/ミラノ)
マザーのデニムに合わせたシャツはパリ発のマリマロのもの。小物はアイコニックピースを選び、シャツと靴のカラーをリンクさせた。手もとに同じデザインのヴェルニエのブレスレットを4本重ねづけする、粋なセンスにも脱帽。
ナタリア(エコノミスト/ミラノ)
ミュウミュウのシャツはボタンをとめずブルゾンのようにラフにはおり、よりモードなストリートスタイルに。スカーフで自己流にカスタマイズしたエルメスのケリーバッグがチャーミング。服が淡色合わせだからこそ、鮮やかなグリーンがしゃれたアクセントに。
爽やかで清潔感のある「ブルーシャツ」コーデ
ジャクリーヌ(会社員/パリ)
Massimo Duttiのシャツを第3ボタンまであけ、ピエール アルディのクラッチバッグを小わきに抱えれば、こなれた大人のシャツコーデが完成。補色にあたるブルーとイエローの軽やかな配色センスに、視線が釘付け!
イラナ(建築関係/パリ)
ラフにはおったブルーのシャツは「父のお古なの」というイラナ。中に着たブラックドレスも、ブルーシャツの効果で一気にさわやかに。ボタンを途中まではずして逆Vのラインをつくることで、着こなしにメリハリを生んで。
リナ=ピア(モデル/ミラノ)
「ベッドから起きて部屋にあるものをささっと着た感じで」まとめたというリナ=ピア。ガニーのTシャツに艶つやタイトスカート、メンズ仕立てのシャツをレイヤードして意外性を。「キャップはツバを曲げて深くかぶると大人っぽい雰囲気になります」。