コート姿にマンネリを感じたら、旬バッグ投入のタイミング! 上質シンプルなコートに、トレンド感のある思いきりチャーミングなバッグを合わせてみて。その意外性こそ、大人のこなれたセンスを語るから。
①ふわもこバッグ
今季大ヒット中のファーバッグ。どれも今どきのデザインながら素材感はリッチゆえ、大人も無理なく持てるのが魅力。ベーシックなウールコートが、これひとつで鮮度高く見違える。ふわもこの質感に触れるたび優しい気分に。
定番の黒コートにファーのかわいげをプラスして
女心がときめくムートンのバッグ。ライトベージュの淡いトーンが、なめらかな毛並みに品よくマッチ。ショッピングバッグ型のトートは、こんなふうにハンドルを一方に引っかける持ち方がトレンド。
バッグ(32×37×5)¥35,200/ウィム ガゼット 青山店(マルコ マージ) コート¥39,930・スカート¥25,850/アンクレイヴ ニット¥34,100/スローン 靴¥79,200/アマン(ペリーコ)
冬の装いを楽しげにする愛らしいファーの風合い
1.トレンドカラーのグリーンのエコファー。エレガントながま口フォルム、ゴールドの太めチェーンのバランスもしゃれている。
バッグ(16×29×11)¥27,500/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店(アー ポワン ウテセ)
2.キャンバストートでよく見るデザインを、リアルムートンでつくった大人向けの逸品。カジュアルスタイルにひねりを効かせたいときにぜひ。とても軽いので冬の旅行にも。
バッグ(34×50〈底辺40〉×20)¥75,900/アマン(カルス)
3.くるくるとカールしたムートンの毛並みがキャッチーなかわいさ。ポケット型のミニサイズで、アクセサリー感覚で取り入れられる。カルスは高感度なセレクトショップで人気のブランド。
バッグ(12×12)¥18,700/アマン(カルス)
4.ほかではなかなか見つからない、ライトグレーのムートン。冬の装いになじみつつ、品のいい明るさをプラスしてくれる。マチが広く、見た目以上の収納力が。
バッグ(21×32×11)¥57,200/イアクッチ大丸東京店(イアクッチ)
5.オール黒の着こなしに、ポンと効かせたら素敵。ゼブラ柄のムートンは、大人の「迫力」と「かわいげ」……相反する要素をひとつで楽しめる。体になじむ柔らかフォルムで持ちやすい。
バッグ(28×38)¥51,700/アマン(カルス)
②テキスタイルトート
ファブリック使いのトートは、レザーにはないアクティブな雰囲気を味わえる。コートやニットを重ね着したリッチな冬スタイルに、遊びっぽく効かせるのが大人の作法。ファブリックならではの色・柄を楽しみたい。
モノトーンの装いにリズムを生むゼブラ柄のビッグトート
テキスタイルバッグ人気の火つけ役といえば、日本ブランドのア ヴァケーション。大人が使いやすいのが、こちらのゼブラ柄。何げない着こなしが一瞬で映えるインパクトはさすが。
バッグ(39×46×19)¥69,300/アマン(ア ヴァケーション) コート¥38,940/アンクレイヴ ワンピース¥50,600(コベルト)・パンツ¥20,900(サードマガジン)/以上サードマガジン 肩にかけたニット¥33,000/スローン 靴¥94,600/トッズ・ジャパン(トッズ)
バサッとラフな質感は冬のコート姿にこそ映える
1.レオパード柄も、なめらかな起毛タッチのファブリックで派手になりすぎない。黒のミニバッグと2個持ちしてもおしゃれ。バッグ(25×49〈底辺34〉×15)¥4,950/ミューズ ドゥ ドゥーズィエムクラス 六本木店(レフロンティー)
2.スペイン発のブランドらしい、鮮やかなオレンジのファブリックが目をひく。ハンドルとトリミングはこげ茶のレザー製でしっかりしたつくり。ショルダーストラップつき。バッグ(30×53×21)¥45,100/エスケーパーズオンライン(へリュー)
3.マディソンブルーから、大人気のキルティングアウターと同素材のバッグが登場。もこもこした風合いが楽しげ。おしゃれの経験を重ねた大人の「ハズし」って、こういうこと! バッグ(44×54〈底辺48〉×16)¥63,800/マディソンブルー
4.今シーズンデビューした日本発のバッグブランド。フランスの老舗生地メーカー、デヴォー社のファブリックを全アイテムに使用。ラメを織り込んだペイズリー柄が品よく華やか。バッグ(30×58〈底辺40〉×20)¥37,400/ヤマニ(シィメ)
③レザーミニバッグ
デザイン性の高いレザーのミニバッグは、着こなしがピリッと引き締まる即効性がクセになる。小さな面積ゆえ、きれい色や凝ったディテールなどにもトライしやすい。自分のフィーリングに合うもので個性を引き立てて。
異素材使いのクロスボディがモードなアクセントに
大人気の「T タイムレス バッグ」コレクション。キャメルレザー×パイソン型押しのコンビが、ミニサイズながら辛口のスパイスとして活躍。ベージュコートのノーブルな装いが、ぐっとモダンに昇華する。
バッグ(12×18×7)¥168,300/トッズ・ジャパン(トッズ) コート¥94,600/エストネーション(コラム) ニット¥31,900/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店(ドゥーズィエム クラス) スカート¥46,200/アパルトモン 青山店(シャイナ モート)
ロングコートのキレをよくする今どきのスピード感
1.大人のおしゃれ心を感じる、冬のかごバッグ。グレージュのレザー製ならリッチ感もありすんなり取り入れられる。メイドインジャパンのていねいなつくりに定評のあるブランド。バッグ(17.9×28×15)¥38,500/アルファ PR(アエタ)
2.ここ数シーズン人気のクロワッサン形。ツイストのディテールとぱっきりしたパープルがアクセントに。軽くソフトで一日中斜めがけしても疲れにくい。バッグ(15×20×8)¥49,500/エスケーパーズオンライン(へリュー)
3.レモンイエローのミニバッグは、ベージュバッグの感覚でコーディネートすればOK。定番カラーの手持ちコートがフレッシュな表情に。バッグ(12×18×5)¥35,200/シジェーム ギンザ 心斎橋店(メアリオルターナ)
4.冴えたグリーンの色みが新鮮。レザーを大きく編んだスクエアフォルムで、上部のリボンをほどくと放射状に口が開くつくりも愛嬌たっぷり。バッグ(21×14×14)¥37,400/エストネーション(メアリー オルターナ)
5.バケツ型のミニバッグに、ポーチとカードケースがチャームのように連なって。オーバーサイズのコートに効かせて歩きたい。バッグ(17×18×10)¥31,900/アマン(アトリエ アンボワーズ)
④バックパック
コーディネートが予定調和で終わると、大人のおしゃれは停滞してしまうから……。今注目のバックパックを試すなら、服でリッチ感を盛れる冬がいい。上質なコートにスポーティなトレンドをのせる意外性が、スタイルを刷新。
すれちがいざま、思わず目がいくチャーミングな後ろ姿――
今、スタイリストやおしゃれプロがこぞって指名買いする、アメリカのアウトドアブランドのバックパック。パラシュート素材の軽さとほのかなツヤ感で、想像以上に持ちやすいのが人気の秘密。ウエストを絞って着るコートに華奢なヒールパンプス、とエレガントな装いに合わせることで、大人の余裕と遊び心がきわだつ。
バッグ(53.5×33×20.5)¥20,900/ RHC ロンハーマン(エパーソン マウンテニアリング) コート¥94,600/エストネーション(コート) ニット¥26,400 /スローン ★スカート¥39,600/エクラプレミアム通販(徳原文子×カオス) ストール¥47,300/アイネックス(アソース メレ) 靴¥52,800/アマン(ペリーコ)
大人の「ハズし」として投入、上級者のムードを印象づけて
1.ナイロン製の丈夫なバックパックで有名なドリフター。ゴールドベージュならカジュアルになりすぎず、ワントーンの着こなしに取り入れるなどアイデアが広がりそう。
バッグ(43.5×28×14.5)¥8,800/リフト(ドリフター)
2.エクラ世代には昔からなじみ深いフレンチブランド。ニュートラルなグレー&シンプルなフォルム…バックパックも品のあるたたずまいが好感度大。
バッグ(40×30×12.5)¥18,480/エルベシャプリエ 代官山(エルベシャプリエ)
3.黒バッグを持ち慣れている人なら、バックパックも黒がトライしやすい。アイルランド生まれのアウトドアメーカーの定番は、驚くほどの軽さとシュッとした洗練フォルムが特徴。
バッグ(45×30×13)¥7,150/バーリオ(バッハ)
4.ハーネスやウエストベルトなどの本格的なアウトドア機能が、コーディネートのタフなスパイスに。タブレットスリーブが便利。
バッグ(55×33×20)¥17,600/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)
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※★マークのついた商品はエクラプレミアム通販(https://store.hpplus.jp/eclat/)で購入できます ※エクラ2022年2月号掲載