国内外のブランドとヴィンテージアイテムを扱うセレクトショップの「OCAILLE オカイユ」に、長年ときめきを感じているライター向井真樹さん。“品とキレと抜け”をもつ服や小物、素材や着心地のよいものをセレクトは、いくつになっても訪れたい場所のひとつとのこと。
ライター 向井真樹さん/OCAILLE オカイユ
オーナー・恩田さんのセンスを、じっくりと味わいにいきたくなるお店です
「アミ マサミツ」の繊細なリングやピアスと、ヴィンテージウォッチがかわいく並ぶショーケース。
植物柄ニットは、現代美術家・渡辺英司氏の作品をモチーフにしたオカイユのオリジナル。ヨーロッパで買い付けたヴィンテージのクレージュのニットやかごバッグなど、新旧のアイテムが混在する店内は宝探しをしている気分になれる
「お客さまのスタイルに寄り添いながら、新鮮なバランスを見つけてもらえるような、“品とキレと抜け”をもつ服や小物、素材や着心地のよいものをセレクトしています」とオーナーの恩田さん。取り扱いブランドは「テン ハンドクラフテッド モダン」「ヴェロニク ルロワ」「マーク ケンリー ドミノ タン」など、物づくりにこだわる国内外のブランドをラインナップしている
人気商品のスペシャルオーダーの傘は向井さんも愛用。クリアブラウンの持ち手に、きれい色が映えて。軽いのも人気の理由
「恩田さんの世界観が憧れ」というライター・向井さん(右)とオーナー・恩田登喜枝さん(左)。この日の恩田さんは、オリジナルの植物柄のニットに、「テン ハンドクラフテッド モダン」のベロアパンツのコーディネート
シューズブランド「TO&CO.」とレザーブランド「ke shi ki」とオカイユがコラボレートしたブーツとバッグ。心地よさとクラシカルなたたずまいが魅力的
上段はメンズのニットブランド「ナヤット」とのコラボカーディガン。下段の「アライア」のヒョウ柄ヴィンテージバッグとさりげなくコーディネート提案
今年20周年を迎えた『オカイユ』は、オーナー・恩田登喜枝さんのセンスで選ばれた国内外の今のブランドとヴィンテージアイテムを扱うセレクトショップ。そんなオカイユに長年ときめき続けているというのがライター・向井真樹さん。「エクラでご一緒していた大好きなスタイリストさんたちが、オカイユの素敵な服や雑貨を借りてこられていたのが、こちらを知ったきっかけ。新しいものとヴィンテージアイテムとのバランスが絶妙で、おしゃれな洋服の隣に、イッタラの’50年代のガラスの器やフランスの蚤の市で見つけたというかごがさりげなく置かれていたり。その世界観が本当に素敵で。オーナーの恩田さんご自身のヴィンテージをさりげなく取り入れた着こなしにも憧れは募るばかり。コージーな“恩田さんワールド”は、本当は秘密にしておきたい、私にとっていくつになっても訪れたい場所のひとつです」。
Data
東京都港区南青山5の3の10 フロムファーストビル202
☎03・6427・2079
13:00~18:00
定休日 火・土曜
ocailletokyo.com