パリから最新のスナップをお届け。今回パリで黒の次に目をひいたのが、グレーを品よく着こなすマダムたち。テーラードタイプのジャケットやコートなど上半身にグレーをもってくることで、表情まで柔和な印象に。
カリーヌ(ブティックディレクター)
ジャケットは深みのあるグレー、中のニットはライトグレー。こなれ感のある濃淡のグレー使いは、まねしたいテク。ブーツに合わせたジャストなフレアデニムがつくるレトロな脚長スタイルを、セリーヌの「トリオンフ」がモダンにシフト。
ステファニー(ジュエリーデザイナー)
モード感のあるオーバーサイズのシルエットが印象的なメゾン・マルジェラのコート。そのチェック柄に合わせたモーブピンクのTシャツやスニーカーにこなれ感あり。重ねづけのアクセサリーやティアドロップのサングラスなどで、個性のあるファッションを表現。
レベッカ(バイヤー)
オールマイティに使えるチェックのグレージャケットに、相性のいい白のデニムを合わせて明るく。グレーのマフラーの重ねづけでさらにクールでマスキュリンな印象に。フレアデニムでカジュアルダウンしたら、ブラックレザーのバッグやブーツで引き締めて。
シャリーサ(ファッションエディター)
しっかりと肩幅のある、マスキュリンなストレートラインのグレーコートをかっこよく着こなす、高身長のシャリーサさん。イザベル・マランのゆるめの黒レザーパンツや白スニーカーでリラクシーにスタイリング。バッグはH&Mのニューライン「アーケット」のもの。
フローランス(主婦)
ハイネックニット、ミリタリーデザインのフェイクレザーのパンツ、インナーダウンはすべて黒。そのクールなスタイルに、グレーのチェックジャケットを重ねて柔和さをプラス。明るいブラウンのヘアカラーとマルチカラーのスニーカーが抜け感を印象づけている。