おしゃれの発信地、パリから最新のスナップをお届け。パリマダムは、仕事終わりに特別な予定があるときはどうしている? シチュエーションに合わせて最適なスタイルに着替えるマダムたちのこだわりを拝見!
ナタリー(デザイナー)
シンプルさと抜け感で私流のシックなスタイルに
自身がデザインするシンプルでスタンダードなアイテムを愛用するナタリーさん。パンツスタイルが多いが、夫とテアトルへ出かけるときには要所にゴールドを配置して華やかに。チェックのジャケットで決めすぎず抜け感を出すのがこだわり。
夫とお芝居を見にいく
お出かけの日は、少し高めのヒール靴でスタイリッシュに。ネイビー×ブラックの配色がシックなパリマダムらしい。ベルトでウエストマークすることで、さらなるスタイルアップに成功している。
Close up
マストアイテムのブレスレットは、華奢なチェーンや細身のものが好み。ふだんは2、3本、出かけるときにはゴールドをさらにプラスして。バカンス先で購入したものがほとんど。
仕事中は
ふだんは、ブラウンやグレーなどをベースに、明るめのさし色を入れてなるべく3色でスタイリングするのがポリシー。
ガエル(デザイン研究者)
オーセンティック、かつラグジュアリーに
「本物感」と「ラグジュアリー」を大切にしているガエルさんは、8cmのピンヒールのパンプス、エルメスのバッグ、首もとのファーでそれを見事に表現。アンティークのゴールドのベルトでアクセントを加えて、エレガントにオペラへと向かう。
夫とオペラ鑑賞へ
ブラックとグレーが基調のむだを削ぎ落としたコーディネート。小気味いい丈のマルニのコートでスタイルよく見せて。
Close up
エルメスの「プリュムエラン28」。光沢のあるクロコダイルレザーが、スタイルを一気に格上げ。控えめなサイズに細身のストラップは、オペラやバレエ鑑賞にぴったり。
ショッピング中は
お買い物中のガエルさん。顔まわりに明るいポイントを置くことを心がけていて、スカーフをコレクションしているそう。この日はエルメスのカレをバーガンディカラーのニットに合わせて。