おしゃれの発信地ミラノから最新のスナップをお届け。街を闊歩するミラネーゼは、むだのないシルエットのデニムがお似合い。くだけすぎず年齢相応の品格をキープして、カジュアルスタイルをきれいにまとめて
タマラ(美容師)
ミラノマダムに人気、Jブランドのすっきりしたブラックスキニーデニム。ボンバージャケット姿にほどよい緊張感を加えている。ミッソーニの幾何学柄ニットでエレガントなトッピングを。黒のブーティやバッグで、ワンランク上の大人のストリート感も表現。
マルタ(ファッション関係)
ザラのブーツカットデニムが脚長効果抜群!合わせたメンズライクなスウェットはアルマーニのもの。シンプルなワンツーコーデにハーフ丈のジレをレイヤードしてスタイルアップも期待。優しいベージュのウエスタンブーツで、力の抜けたモードかげんが心地よい。
リディア(スタイリスト)
「’80年代に流行(はや)ったケミカルウォッシュデニムが気になります」。ただし、デザインはすっきりスマートに一新して。今どきなショート丈のイエローニットを、異なるテイストのニットにレイヤリング。フェンディのバッグとセリーヌのサングラスでタフな印象に。
マルゴ(医療関係)
体につかず離れずのサイズ感がこなれて見えるリーバイスのストレートデニム。ベーシックなザラのノーカラーコートにエルメスの大判ストールを一点投入して顔映え上々。しかも縦のIラインが強調されてスマートに見える。スニーカーは軽快なニューバランス。
ダニエラ(主婦)
シチズンズ オブ ヒューマニティの黒デニムとオートリーのスニーカーできれいめスポーティに。ミラノのお気に入りショップで見つけたという発色の美しいパープルのニット、IROの柄ジャケットでメリハリを。さりげなくモードなバッグはサンローランのトート。
アミーナ(フォトグラファー)
トッズのジャケットとカルバンクラインのデニムで上級なデニムオンデニムスタイル。ワークシャツのボタンをずらしてとめたり、袖は無造作にたくし上げてこなれた雰囲気にし、サンローランのバッグをやんちゃに斜めがけ。ローファーできちんと感をキープ。
フェリーチェ(プロデューサー)
アクティブに動きたい日の軽快デニムルック。「J ブランドのスキニーにシャネルのスニーカー。ショート丈のマージュのジャケットでバランスをとるのが気分」。 レディなシャネルのバッグは斜めがけでハンズフリーに。カラーレンズのサングラスはディオール。