例えば、仕事終わりに特別な予定があるときはどうしてる? 今回は、おしゃれの発信地ミラノからマダムたちの着こなしをお届け。シチュエーションに合わせて最適なスタイルに着替えるこだわりを参考にしたい!
マリア(編集者)
ドレスを着るときは姿勢よく堂々と。そのほうがかっこいい!
彼女の父方は貴族出身。おしゃれもライフスタイルも妥協しない大人たちに囲まれて育つ。ミニドレスを着ても気品に満ちているのは、知性と強い意志を感じるまなざしゆえ。上流階級の集まるパーティでは、テーマを決めて着飾ることも。
上流階級のパーティへ
パーティの主役はスパンコールがきらめくドレス。シャイニーなジョセフのコートを肩がけして。ボッテガ・ヴェネタのバッグとハイヒールでバランスをとる。
Close up
ジルコニアで耳もとにクリーンな輝きを添え、デコルテはブラックビーズで盛り上げて。ヘルシーな小麦色の肌にナチュラルメイク。天然のブロンドヘアを無造作に束ねて。
出勤中は
仕事着はチェック柄のセットアップ。「柄オン柄で自分らしく。15年間暮らした英国では、柔らかな感受性で好きなものを選択する大切さを学びました」。
アントネッラ(主婦)
なにかと理由をつけてドレスを着る機会をつくります
ドレスアップへのこだわりは「その場に華を添えて、でも目立ちすぎないように」。リトルブラックドレスには人とはかぶらない小物でインパクトを。「エルメスの口紅は自分にとってのときめき。服を着るより先に塗ります」と自分だけの楽しみも。
アートギャラリーのパーティへ
夜の外出はマックスマーラのドレスの上からカジュアルにストールをはおって。靴とバッグはドルチェ&ガッバーナ。エルメスの限定色リップでメイクアップ。
Close up
ノーブルだけどどこか陽気なドルチェ&ガッバーナの靴。「アートピースのようなたたずまいにほれぼれ。コレクションをクリアケースに飾り、シーンに合わせて選びます」。
ショッピング中は
ふだん着はデニムスタイルが中心。プラダのレザージャケットにドルチェ&ガッバーナのスニーカー。最近お誕生日を迎えた彼女へご主人からのプレゼント。