丁寧なバッグ作りで知られるジャパニーズブランド「IBIZA」の連載。5回目にピックアップするのは、夏になると欲しくなるかごバッグ。素材にこだわり、手作業でひとつひとつ丁寧に作られたイビサのかごバッグは、経年変化を楽しみながら永く使える上質さが自慢。クラフトマンシップによって作られた手の込んだ編み柄や繊細なディテール、さらに抜群の機能性を併せ持つ、他のかごバッグとは一線を画す逸品をクローズアップ!
スタイリスト村山佳世子さんのおすすめ
Vol.5 今月のヒロインバッグ―かごバッグ
「ドット柄がさりげなく効いた、大人っぽく持てるかごバッグです」
マダガスカル産のラフィアを現地で丁寧に手編みして作ったかごバッグは、イビサの夏の人気アイテム。今季の新作は、ランダムに編み込まれた変形ドット柄がアクセントになった大人かわいいデザイン。持ち手にはイビサの手仕事を駆使したレザーストラップがあしらわれており、高級感のある佇まいになっている。
村山さん「ナチュラルすぎたりかわいらしすぎるかごバッグが多い中、イビサのこちらはひと技のある編地や、上質感のあるレザーハンドルで、大人っぽく持てるのがいいですね。また、かごバッグの時は、サブバッグなどを持たずに単品使いすることが多いので、荷物がしっかり入ることも重要。このバッグは大きすぎず小さすぎないサイズ感で、収納力抜群な点もお気に入りです」
レザー製のハンドルが、カジュアルなかごバッグにリュクスなムードをプラス。ハンドルにリング状のレザーパーツを取り入れることで、可動性が高まり、使い勝手が良くなるように配慮されている。編み目に不規則に配されたランダムなドット柄や、正面中央のブランドロゴ入りのレザーパッチもさりげないアクセントになっている。
お客様のリクエストを形にし、イビサのかごバッグにはすべてオリジナルテキスタイルのインバッグが付いている。軽量でありながら強度を保つため、素材はリネンとコットンを混紡したオリジナル生地を使用。発売以来改良を重ね、進化を遂げながら現在のデザインが完成。ちょっとしたおでかけシーンなどで、インバッグ単体でも使えるようにレザーのハンドルが取り付けられ、アウトポケットやインナーポケットも充実している。
村山さん「かごバッグって入れ口が開いているものが多く、中身が見えて恥ずかしかったり、防犯面でも心配なのですが、イビサのかごバッグは立派なインバッグ付きなので安心です。インバッグ自体にもファスナーやポケットが取り付けられているので、大切なお財布や細々としたメイク道具もきれいに収納でき、すぐに取り出せて便利です」
今月のスタイリング
ラフィアとリネンパンツの夏素材をリンク。上品&涼やかな装いに
村山さん「ラフィアバッグの素材感とパンツのリネン素材をさりげなくリンクさせ、夏らしい装いを意識しました。バッグの持ち手がレザーなので、きれいめなパンツスタイルにも合いますね。ブラウン系のパンツと靴にトップスのブルーを差した清涼感のある色使いにも、明るいラフィアのかごバッグがマッチしています」
●セミショルダーバッグ¥41,800/イビサ
ノースリーブニット¥25,300・肩にかけたニット¥33,000/スローン パンツ¥49,500/ル ブーケ 靴¥27,500/デュプレックス(カルチェグラム) サングラス/スタイリスト私物
手仕事の美しさを堪能できる、立体感のあるメッシュ編みバッグ
どちらも手仕事で丁寧に編まれたメッシュ編み模様が美しく映えるラフィアバッグ。右はショルダーストラップを外してハンドバッグとしても、ストラップを付ければ肩掛けやクロスボディバッグとしても使える2WAY仕様。マチが薄いのですっきりと持てるのも魅力。左は荷物が多い日にも便利な大きめトートバッグ。肩にかけられる長さのショルダーストラップが付いた使いやすいデザイン。ともにオリジナルテキスタイルを使ったインバッグ付き。
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