靴好きエクラスタッフに、今季購入予定の最旬ローファーをリサーチ! いつもの愛用ブランドから、履き心地重視で……など、選ぶポイントはそれぞれ。コーディネートへの取り入れ方も参考にして。
DEAR FRANCES
マニッシュなたたずまいとモード感のある黒ならこれ
エディター 坪田あさみさん
「靴が目立ってしまうのが苦手なのですが、フォルムで今っぽさを発揮したいので、オールブラックのこちらをチョイス。シンプルなパンツスーツやマキシスカートの足もとに合わせるとモード感が加わります。ツヤを抑えたカーフレザーの質感が素敵で、ほどよいボリューム感がコーディネートのアクセントに最適。最近足が疲れやすいので、もはや軽い靴しか履けないのですが、こちらはそれもクリア」(坪田さん)。
靴「Joss」(2.5)¥88,000/アパルトモン 神戸店(ディア フランシス)
J.M. WESTON
素材と色の絶妙コンビで品のよさとクラス感を堪能
エディター 松井陽子さん
「ベーシックながらどこかエレガントなムードがあるフレンチブランド・ジェイエムウエストン。最近ねらっているのは白いスニーカー感覚で取り入れられるライトカラーのもの。定番モデルの新色であるベージュのスエードとライトピンクのボックスカーフの、ニュアンスある組み合わせが絶妙でひと目惚れ。オールインワンなどモードな着こなしに合わせて履きたい」(松井さん)。
靴「シグニチャーローファー#180」(2.5)¥148,500/ジェイエムウエストン 青山店(ジェイエムウエストン)
HEREU
伝統的なモカシン構造で手縫いされた履き心地が秀逸
編集 N
「モダンだけど手仕事ならではのぬくもりが感じられたり、レザーのきちんと感がありつつもラフな遊び心があったりと、“おしゃれなアンバランスさ”がヘリューの最大の魅力。メンズライクな服や辛口な着こなしが好きなので、仕上げに欠かせないブランドです。今季は、スーパーシンプルなニット×パンツやワンピース、オールインワンなど、とことん引き算をした着こなしに合わせたい」(編集N)。
靴「ノンベラ」(2.5)¥70,400/エスケーパーズオンライン(ヘリュー)
PELLICO
甲の厚みをぐっと抑えた端正さ漂うスクエアトゥ
エディター 発田美穂さん
「トレンドのさじかげんがちょうどよく、クオリティと値段のバランスもいいペリーコは、コーディネートに欠かせないブランド。小柄な私でもバランスがとりやすい長めのノーズもポイント。今季のトレンドであるボリュームボトムからちら見せしたときにバランスよく決まります。黒いモヘアニット&タックパンツの足もとに、ネイビー&ゴールドバックルのローファーを効かせてシックに着こなしたい」(発田さん)。
靴「アネッリ フィッビア ローファー」(1)¥71,500/アマン(ペリーコ)