大人の女性を引き立てるのは、贅沢な素材が魅力のブランド。「アンタイトル」のセットアップは、大人としてきちんと装いたい日に自信を与えてくれる。
UNTITLED CAPSULE COLLECTION【アンタイトル カプセル コレクション】
本質的なエレガンスを極めた服は、気配さえも美しく――10年後も愛せるタイムレスなワードローブ
大人としてきちんと装いたい日に、自信を授けてくれるセットアップ。ジャケットは、後ろのネックラインを高めに設定、袖まわりをやや太くすることで凜と美しいフォルムに。パンツはバギー風のシルエットでモダンな印象を加味。こちらもイタリア、クレヴァコーレ社の高品質ウールを使用。仕立て映えのするマニッシュな生地感は、体をほっそりと補整して見せる効果も。
ジャケット¥79,200・パンツ¥59,400/アンタイトル(カプセル コレクション) ピアス¥308,000/トーカティブ 表参道(トーカティブ) ネックレス¥75,900・ブレスレット¥78,100/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) 靴¥89,100/アマン(ペリーコ)
大人の女性を引き立てる贅沢な素材と美しいフォルム
アンタイトルから、この秋ラグジュアリーなハイエンドラインが誕生した。キャリアスタイルを発信する既存ラインとは趣(おもむき)を異にし、エクラ世代のフォーマルやドレスアップに映える高感度なラインナップに注目が集まる。
ディレクターの木本建徳氏は、他社でも長くウィメンズブランドを率いてきた実力者。自身はモードに精通しながら、つくり上げる女性像には一貫してエレガンスを追求する。
「テーラリングの技術を生かしたシンプルなフォルムに、表情のあるリッチな素材感をのせています。柔らかい素材よりも、マニッシュな素材で女性らしさを引き出すのが好きなんです」。ドラマティックでフェミニンな中に、凜とした品格を描くのは男性ディレクターならではの感性だろう。
「10年たっても、変わらずいいなと思えるものを。一過性のトレンドとは切り離された、大切に長く着られる服が、大人の女性の揺るぎないエレガンスをつくると信じています」。来春さらにコレクションを充実させ、新ブランドとして本格ローンチの予定で、目が離せない。
(右)ネイビーのすそフレアワンピースに、プリーツのオーバースカートをセット。「日本のユニフォームがイメージソース。大人の女性が、端正でクラシカルなものをきちっと着こなしている姿にセンシュアルな品を感じます」と木本氏。
ワンピース(オーバースカートとセット)¥66,000・シャツ¥29,700
(左)ジレとスカートは、イタリアの老舗生地メーカー、クレヴァコーレ社のファンシーツイードを採用。オーロラのような光沢を放つテープヤーンが華やか。上半身の厚みをすっきり見せる絶妙な肩幅、前後差をつけた優雅なフレアシルエット……大人が満足するディテールが効いている。
ジレ¥79,200・ブラウス¥39,600・スカート¥69,300/アンタイトル(カプセル コレクション)
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