本誌副編S川が、アラフィーのおしゃれを熟知しているエクラ関係者にぐいぐい(?)迫って、素敵な着こなしを勝手に分析します!
こんにちは。副編S川です。
シンプルでいながら洗練されていて素敵、と毎度毎度好評の、三尋木さんの着こなしチェックをお届けいたします。今回は、服のコーディネートと同じぐらい「気になる!」という声が多かったジュエリーのつけこなし方について深堀りしてみますね!
ある日の三尋木さん。黒いニットに、ゴールドが映えていますね! なんといっても印象的なのが、ジュエリーのバランスのよさ。
1. ゴールドの巧みな重ね付け。ボリューム感の調整が素晴らしい!
「冬はイエローゴールドでまとめると、華やかで温かみが感じられて好きです」と三尋木さん。
左手・人差し指のプレートリングはシハラのもの。「前々からずーっと欲しかったのですが、先日エクラで黒タートル×ジュエリーの企画をやらせていただたときに撮影して、やっぱり素敵〜と購入に踏み切りました。シンプルなのにインパクトがあって、これひとつ加えるだけで今までの手元コーディネートにメリハリが出ます」。
左手・薬指に2本重ねたリングは共にマルコム ベッツ。「マルコムは昔から少しずつ集めてます。ハンマーリングの風合いがモダンさと温かみを備えていて惹かれます。石付きのほうは、ローズゴールド×ブラウンダイヤで、私の黄味肌に合う気がしています」。
左手・中指のチェーンリングと、右手のバー付きリングはマリハ。ピアスはティファニー。バングルは20年前に買ったヴェイドのものだそう。
イエローゴールドという共通項のもと、華奢なもの、ボリュームのあるもの、つるっと艶やかなもの、クラフト感のあるもの、とさまざまなディテールを巧みに組み合わせ、リズミカルな印象を生み出しています。右手にはひとつだけでインパクトのあるリングをつけ、4つのリングを重ね付けした左手とあえて対比させているのもグッドバランス。
2. ホワイト系とゴールドのミックスで大人の余裕を感じさせて
別の日のジュエリーコーディネートについても教えてもらいました。つけているジュエリーはすべてマルコム ベッツで、時計はチューダー。
「ここ数年はホワイト(ホワイトゴールド、プラチナ、シルバー)とイエローゴールドをミックスすることが多くなりました。昔は何がなんでも色を統一してましたが、近年はミックスするほうが今っぽい奥行きが出るような気がしています」とのこと。
イエローゴールドの統一感も素敵でしたが、このカラーミックスは、さまざまな経験を重ねてきた大人ならではの洒脱な雰囲気を感じさせます。(美しく手入れされたネイルも素晴らしい!)
今回は2つのコーディネートを見せていただきましたが、上品な中にインパクトもあってかっこよく、さすがでございました。
三尋木さんのおしゃれ分析、またの機会をお楽しみに。