今回ご登場いただくのは、モータージャーナリストとしてご活躍中のまるも亜希子さん。エクラ世代であり、小学生の子を持つ母。働く女性ならではの視点での車批評も好評で、エクラ本誌、またwebエクラでも執筆されています。そんなまるもさんの、ある仕事の一日のバッグを拝見しました。
仕事柄、新車の試乗も多く、平日はほとんどスニーカースタイルというまるもさん。「VEJA」のオレンジのラインが爽やか!
助手席での安定性も抜群の、セリーヌのトート
一昨年ぐらいに横浜へ取材に行った帰りにふらっと立ち寄った百貨店の「セリーヌ」で購入。新車発表会など取材時にもらうことが多いA4資料が入るサイズがマスト。さらに10センチはありそうなたっぷりのマチで自立するのがポイント。ほとんどが車移動のまるもさんにとって、助手席に置いた時に運転で揺れても倒れず、さっと物が取り出せるのが大事なのだそう。
朝家を出たら、取材先をはしごしたりするので、荷物は多め。合間の時間のカフェでの原稿書きのためPCを持ち歩くことも多いそうだけど、この収納力なら問題なし!
快適なドライブに役立つ「サングラス」はマストアイテム
大きなポーチはメイク道具。最近多いYouTubeの撮影やカー雑誌の取材などはセルフメイクなので、常に一式持ち歩いているそう。
最近作ったサングラスは調光レンズのため、屋内ではクリア、屋外に出ると茶色に色づく。日々運転されるまるもさんにとってサングラスはマストアイテム。
四角く黒いものは、折り畳みできるエコバッグ。まるもさんがかかわる交通安全応援ユニット「OKISHU」で作ったアイテムで、おみやげをいただいた際にいれたりするのに重宝しているそう。運転の際、ヒール靴などからドライビングシューズにさっと履き替えるときに使うシューズ入れとして使うこともできる。となりの赤いものは同じく「OKISHU」で作ったタイヤの空気圧チェッカー!
そのほか、取材用のノートやペン、撮影時は水を買う時間もない時が多いため水筒や、どんな場所でも座ったり、ものを広げたりができて「1枚持っておくと大変便利」というバンダナ。人前で喋る機会も多いので喉をいためないようマスクやのどの薬も常備。待ち時間は趣味の読書。ここに写ってはいないけれど、車のキーは自分と夫の愛車の2台分。
働く座右の銘は、こちら!
この言葉はまるもさんのオリジナル。大学卒業後に就職した車雑誌の編集部を経て、フリーランスとして独立。車の批評のためレーサーとしてサーキットに出たり、長い修行を経て、ようやく安定したかと思えた40代に結婚と出産。復帰したら仕事がないのではと焦った時期もあったそうですが、「子育て中のママ目線」で車を紹介してもらえないかといった依頼が増え、最近ではエクラで「50代女性が一生に一度乗りたい車」について執筆したりと、年齢とともに仕事の幅が広がっているそう。「いろいろ経験してきたからこそわかる、自分の道」と語るまるもさんのこの言葉に50代女性の多くは共感できるのでは。