通年で大人の定番アイテムであるジャケットも、おしゃれなパリマダムたちの手にかかれば、きちんと感とこなれ感を両立させるキーアイテムに。ベーシックに、エレガントに、着こなしが光る。
リュドヴィック(アートディレクター)
ベーシックな着こなしの中に、クラッシュドデニムや切り替えがあるフリルシャツなど個性的なアイテムをレイヤード。シャツが隠れる、ほどよいオーバーサイズのジャケットは、バランスよく袖をひと折り。斜めがけしたプラダの「パニエ」バッグできれいめに仕上げて。
マリアンヌ(ショップデザイナー)
オーバーサイズシルエットでマスキュリンな雰囲気をつくるのは、THE LABEL EDITIONのダブルジャケット。同系色のアロハシャツをレイヤードするテクニックはさすが。バッグとフラットシューズは、クリスチャン・ルブタン。鮮やかな色使いを白いボトムがクリーンにまとめる。
マリー(学生)
レプレリードパリの優しいカーキ色ジャケットはインナーのグレーと好相性。ショールカラーのジャケット、グッチのローファーに黒のハンドバッグ、とクラシックなアイテムに、ホワイトデニムを合わせることで今っぽさのあるエレガントなスタイルに昇華。
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撮影/Mari Shimmura(Paris) Shiro Muramatsu(Paris) 取材・原文/Shoko Sakai(Paris) ※エクラ2024年9月号掲載