どんなときもファッションを楽しみ、豊かに、そしてご機嫌に私たちの少し前を走り続ける富岡佳子さん。大人はシンプルで美しい“いざとき”ブラックドレスを用意しておくことが大切。
シンプルで美しい、が最強!大人のいざときブラックドレス
娘も4月から社会人になることで、ふと頭をよぎったんです。娘のお友だちの結婚式に呼ばれたら何を着ていこう?って(笑)。いざ、というときのために、ミニマルで美しいシルエットのブラックドレスを一枚クロゼットに用意しておきたい。着るだけで背すじが伸び、気持ちまで引き締まる、そんないい意味での緊張感をもたらしてくれる服をたまに着るのも大切だなと思います。
DRESS:SAINT LAURENT
EARRING:BOTTEGA VENETA
SHOES:RUPERT SANDERSON
シャープなリーンシルエットに、女性らしいドレープを配した背中のあき。「肩を下げ、胸を開き、鎖骨がまっすぐつながるよう意識すると、肩甲骨がきれいに浮かび上がり、いわゆる羽が背中にできるんです」。ドレスを美しく着こなすには、まず姿勢の意識から。
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撮影/大塚三鈴 ヘア&メイク/美舟(SIGNO) スタイリング協力/村山佳世子 モデル/富岡佳子 取材・原文/杉山ゆり 撮影協力/La Maison Karuizawa ※エクラ2025年1月号掲載