まだまだ続く寒い季節、小さなコツを取り入れるだけで着こなしが新鮮になる、と大草直子さん。コーデを自然につなぐスカーフ使いのコツと、大草さんがヘビロテするスカーフを紹介!
スカーフ選びは素材から。今は“カシシル”一択!
カシミヤの暖かさ、シルクのツヤと潤(うる)みを両方もっているエルメスの“カシシル”。マット感と光沢感のバランスがちょうどよくて、通年愛用していますが、最近さらに出番が多くなりました。2枚ともメンズで、華やかすぎない絶妙にシックな配色がお気に入り。
Scarf: HERMÈS
Jacket: INÉD
Knit: conte
Denim Pants: RED CARD TOKYO
Earrings: Pomellato
Bracelet: Van Cleef&Arpels
Ring(right): Adlin Hue
Ring(left): ASAMI FUJIKAWA
「スカーフは剣先を左右対称にシャープにすると、首もとはラフに巻いてもどこかキリッと見えます。ブラウンのジャケットと、インしたニットはカーキ系。どちらもスカーフの柄にある色なので、ごく自然に手をつないでくれます。ちらっと見える濃密な赤がシックなアクセントに」
Scarf: HERMÈS
Gilet: Chaos
Shirt: NO.b
Turtleneck Cut And Sew: AMARC
Leggings: Alo Yoga®
Ring(right): Adlin Hue
Bag: DELVAUX
Shoes: NEBULONI E.
「大きく柄を楽しめるのも、140cmという大判のカシシルならでは。対角線状に三角形に折って、ジレの上にのせているだけ。コーディネートが一瞬にしてドラマティックに変身して、技いらずでぱっと印象的に」
(左)140×140cmの大判サイズ。手縫いされた縁取りのオレンジが明るく上品なポイントに。バイクのライダーがモチーフのエッジーな一枚。スカーフ/エルメス・(右)100×100cmで、折ったり結んだりと、アレンジしやすいサイズ感が魅力。トープに濃密な赤が映える一品
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