【大草直子の冬のおしゃれを飽きずに楽しむ方法⑤】ワントーンコーデは同じ濃度にこだわりを

寒さ対策優先で、つい手抜きしがちだったり、マンネリ化しやすい冬のおしゃれ。ワントーンコーデは同じ濃度にこだわってまとまりをもたせて、と大草直子さん。

ワントーンは、コントラストより“まとまり”重視

誰もが大好きなワントーンスタイル。この冬は、色の濃淡でコントラストをつけるのではなく、少しだけていねいに同じ濃度にこだわって、まとまりをもたせて。微差がつくるワントーンは、どこか繊細で、大人にふさわしい品のいい強さを放ってくれます。

スタイリスト・大草直子

Knit: BANANA REPUBLIC
Pants: AP STUDIO
Necklace(Pearl): gift(母からもらったもの)
Necklace(Heart): MIZUKI
Bracelet: bought in India(インドで購入したもの)
Ring(right): ordermade
Rings(left): PIMENTÉ,BUCCELLATI
Bag: BOTTEGA VENETA
Shoes: AMINA MUADDI

「ベージュというと黄みが強い色を選びがちですが、もっと乾いた、グレーがたっぷり入った明度の高いベージュが断然大人向き。オートミールのようなふんわりとソフトなベージュの上下は、小物でメタリックのツヤを足して、印象を締めてあげるのもコツ」

スタイリスト・大草直子

Knit: j.
Skirt,Belt: PRADA
Earrings: MARIA BLACK
Ring: BUCCELLATI
Bag: DELVAUX
Shoes: sergio rossi

「トレンドのブラウンも、明るめの色を選んで。素材は異なりますが、ニットとスカートはコントラストをつけずほぼ同じトーンに。バッグとブーツも、ブラウンとなじみのいいえんじ色で。ベルトを硬質なものにすれば、小気味のいいメリハリも生まれます」

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撮影/中田陽子(Maettico) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト・モデル/大草直子 取材・原文/松井陽子 ※価格表記のないものは、すべて大草さんの私物です。 ※エクラ2025年2・3月合併号掲載

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