おしゃれの土台となる定番色を今の自分と時代の空気に合わせてアップデートしていけば、シンプルな装いも新しい輝きを放ちはじめる。今季は定番色のブラウンがトレンドとして躍進。ブラウン使いの達人と評されるスタイリスト・大草直子さんの最新ワザを公開。
辛いか甘いか、テイストを決めれば選ぶべきブラウンの色みが明快に
ブラウンって、思いのほか色幅が広いんです。辛口にかっこよくいくか、甘口に華やかに見せたいか、まずは女性像を決めると色選びしやすいはず。前者なら墨っぽいブラウン、後者なら赤みのあるブラウンが適任です(大草さん)
辛口なら墨っぽいブラウンでキレよく
ブラック寄りのブラウンのニットは、ドライなリネンの風合いも相まってビターなかっこよさ満点。「この辛さを生かすために、ボトムは黒パンツをチョイス。ブラウン×黒は、ミラノマダムがよくやる配色ですね。ちょっと強すぎるかなと思ったら、デコルテと手首の肌を見せてみて。女っぽい抜け感が出て自分になじみますよ」。
ニット¥33,000/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店(ドゥーズィエム クラス) パンツ¥24,200/ウィム ガゼット 青山店(ザ ポーズ) サングラス¥44,000/アヤメ ネックレス¥60,500/リューク バングル(左手)¥99,000・リング¥44,000/アドリンヒュー バングル(右手)¥19,800/フーブス(クイップクエイント) バッグ¥57,200/ゲストリスト(ナゲディ/ハウント代官山) 靴¥89,100/ネブローニ