黒は端正な色だから、あまりにも正統的なデザインは地味に見えかねない。裏を返せば新しいシルエットも黒なら受け止めてくれるということ。セーラーカラーをアレンジした襟とマーメイドラインといった脱・無難なデザインなど、おしゃれの冒険を夏の黒がかなえてくれる。
オリジナリティあふれるパターンが光るワンピースは、シルクとナイロンを織り上げたシャリ感のあるタフタ素材。シルバーのネックレスやバッグ、ジッパーアクセントの白いシューズなど、カジュアルシックなワンピースの魅力を小物使いでも盛り上げて。
ワンピース¥105,600/エンダレンス ネックレス¥211,750/ジョージ ジェンセン ジャパン(ジョージ ジェンセン) バッグ¥220,000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥148,500/アマン(ポール アンドリュー)
●ファッションエディター 古泉洋子
大人の女性誌からモード誌まで幅広いメディアで長くラグジュアリーなファッションを伝える。「着られるモード」を軸にスタイリング、執筆も行うことで、説得力をもたせることを心がけている。
大人の女性誌からモード誌まで幅広いメディアで長くラグジュアリーなファッションを伝える。「着られるモード」を軸にスタイリング、執筆も行うことで、説得力をもたせることを心がけている。
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撮影/長友善行 ヘア/JUN GOTO(ota office) メイク/YUMI ENDO(eight peace) モデル/熊沢千絵 構成・スタイリング・文/古泉洋子 ※エクラ2025年7・8月合併号掲載