こんにちは、本誌副編S川です。今回はおしゃれの二大拠点、パリ・ミラノのマダムをスナップ!着こなしのどこが素敵なのか、勝手に分析させていただきます。5回目は、シルエットの美しいパンツをきりりと着こなすマダムをキャッチ。
ユニークなドッキングパンツを最大限に生かすコーディネート
サラ(インテリアデザイナー/パリ)
パンツにスカートをドッキングさせたようなデザインが印象的。シンプルなパンツではこの優雅さは出ないだろうなと思います。ボーダートップスはあくまでもコンパクトで、パンツのシルエットを存分に際立たせています。黒のグッチのバッグ、レペットの靴で品格を加えて。
タックパンツのボリューム感が大人の余裕を醸しています
ソニア(不動産関係/パリ)
ほぼノースリーブのトップスと、パンツのメリハリが見事。単色でまとめてあるのに平板にならないのはボリューム感の調整に成功しているからですね。クロエのキャッチーなサングラスにグッチのバッグと、ディテールに華のあるアイテムで素敵に盛り上げています。
まさに大人の品格。セットアップをスマートに着こなして
アレッシア(不動産関係/ミラノ)
イタリアブランド、パロッシュのセットアップをハンサムに着こなすマダム。パンツにはセンタープレスを効かせ、ほどよい緊張感をもたせているのが大人の趣です。ザ ロウのマルゴーとシャネルの靴で、静けさをたたえたリュクスなコーディネートが完成。
シックなパンツがあってこそ、他のアイテムが素敵に引き立ちます
パオラ(会社員/ミラノ)
大人顔のグレージュのパンツに、色の効いたミッソーニのトップスとボッテガ・ヴェネタのバッグを合わせて。プラダのベルトでウエストをマークしてスタイルよく仕上げていますが、わざと中心からずらしてつけているのですって。これで着こなしにリズムが生まれていますね。ファッショニスタ!
リラックスしながらきちんと感も。このパンツ、使い勝手よさそうです
アミーナ(ブティック勤務/ミラノ)
ひとり時間を楽しむため、人気コーヒーショップへ向かうマダム。カジュアルなチノパンを思わせるカラーリングながら、ワンタックが効いてほどよくきちんと見えるパンツを穿きこなして。ジャケットを合わせても、かしこまりすぎることなくナチュラルに決まります。