パリのホットな最新スポット、コーヒーショップ「Wani」で定点観察! 思い思いの着こなしで、優雅な日常を楽しむおしゃれマダムをキャッチした。
アン/アーユルヴェーダ・インストラクター(栄養士)
すらりとした長身に、Filippa Kの黒のロングドレスがお似合いのアン。肩まわりにさらりと巻いた黒のカーディガンが、気負わずこなれたムードを醸し出している。モロッコ製のかごバッグとヌーディなサンダルで小物は夏らしく軽やかに。大好きなインドで買ったというアクセサリー類をさりげなく身につけ、エスニックテイストをプラス。
セヴリーヌ/翻訳家
ショッピングの合間にアイスコーヒーをテイクアウトしていたセヴリーヌ。ナチュラルでありながらも華のあるエレガントな夏スタイルが素敵。スカラップレースが素肌に映えるコットンワンピースは、コントワー・デ・コトニエのもの。シックなネイビー一色だからこそ、ロンシャンのキャメル色トートバッグ、メキシコ発ブランドMAPACHEのゴールドモカシン、Woodysのべっ甲サングラスで抜け感をプラスして。
ジェニファー/ジャーナリスト
テラス席で大学生の息子さんとランチをしていたジェニファーをキャッチ。黒のポロシャツと濃紺のワイドパンツ、スニーカーはすべてユニクロで購入。唯一、斜めがけしたバッグはオーダーメイド品のお気に入りだとか。肩の力が抜けたシンプルさの中にも、知性とエレガンスを感じさせる大人カジュアルな装い。
パトリシア/インテリアデザイナー
モノトーンで統一した上級者コーデがひときわ目をひいていたパトリシア。サマーツイードのセットアップはシャネル、インナーと斜めがけバッグはロエベと、ハイブランドを見事に着こなして。足もとはあえてアシックスの白スニーカーでスポーティにハズし、緩急をつけて。ホワイトゴールドとダイヤのイヤカフはディオールだそう。赤いマニキュアや口紅のコーラルピンクもポイントで効いている。
●パリの最新スポット
「Wani」
'24年12月、パリ左岸のボンマルシェ百貨店近くにオープンした注目のコーヒーショップ。気鋭の日本人シェフ、山口杉朗氏が手がけ、豆からこだわったカフェに、抹茶や玄米茶ラテも人気。ランチタイムは野菜と魚介をベースにしたフードメニューも提供し、ファッション関係の常連客も多い。7 ter Rue Saint-Placide, 75006 Paris