一枚でもはおりとしても活躍してくれるシャツ。選ぶなら柔らかな印象醸す淡い色がおすすめ。おしゃれなパリ・ミラノマダムの着こなしを参考に、残暑のおしゃれを楽しんで。ニュアンスカラーが、優しげな印象を授けてくれる。
ジャクリーヌ(会社員/パリ)
Massimo Duttiのシャツを第3ボタンまであけ、ピエール アルディのクラッチバッグを小わきに抱えれば、こなれた大人のシャツコーデが完成。補色にあたるブルーとイエローの軽やかな配色センスに、視線が釘付け!
イラナ(建築関係/パリ)
ラフにはおったブルーのシャツは「父のお古なの」というイラナ。中に着たブラックドレスも、ブルーシャツの効果で一気にさわやかに。ボタンを途中まではずして逆Vのラインをつくることで、着こなしにメリハリを生んで。
リナ=ピア(モデル/ミラノ)
「ベッドから起きて部屋にあるものをささっと着た感じで」まとめたというリナ=ピア。ガニーのTシャツに艶つやタイトスカート、メンズ仕立てのシャツをレイヤードして意外性を。「キャップはツバを曲げて深くかぶると大人っぽい雰囲気になります」。
撮影/Mari Shimmura(パリ) Marco Bertoli(ミラノ) 取材・原文/Atsuko Tanaka(パリ) Akane Takadama(ミラノ) ※エクラ2025年9月号掲載