こんにちは!編集のS山です。誌面で大好評のパリ・ミラノのおしゃれマダムスナップ企画。ここでは、本誌に掲載しきれなかったスタイルをwebオリジナルでご紹介。私の独断と偏見で、着こなしの素敵ポイントを勝手に解説させていただきます! 今回は、ストールのアレンジで自由におしゃれを楽しんでいたマダムに迫ります!
ベアトリーチェ(建築家/パリ)
黒のロングコート+黒いワイドパンツの、鉄板オールブラックコーデ。そこに大判ストールを巻くことで、一気にドラマティックなニュアンスが! あえて左右アシンメトリーにすることで、顔まわりがリズミカルに、いきいきと映ります。
風合い豊かなブルネロ クチネリのトートバッグに、足もとはPremiataのスニーカーを合わせて。気負っていないのに、彼女らしい魅力が引き立っている着こなしが素敵です!
ナイラ(主婦/パリ)
エクリュカラーの着こなしに、千鳥格子柄とペイズリー柄がミックスされた同トーンのストールでアレンジを加えていたナイラ。首まわりにボリュームのあるニットだからこそ、ストールは顔まわりに巻かずにラフに肩にかけてアクセントを。スタイリングのスパイスになった辛口レザーボトムも、長く垂らしたスカーフがまろやかな繋ぎ役となって、装い全体をお洒落にまとめています。バッグはヴァレンティノ、スエードのローファーはジョセフのものだそう。
フランチェスカ(モデル/ミラノ)
シックな黒のストールを愛用していたフランチェスカ。なんてことない無地のアイテムで洒落感を演出する秘訣は、ずばり巻き方! 逆三角形になるように長めにアレンジすることで、グラフィカルなアクセントになっています。
黒を基調にした着こなしだからこそ、首もとから白Tシャツをチラ見せしたり、靴はクロエの白スニーカーをチョイスして抜け感を。
エレーヌ(ブティックディレクター/パリ)
「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」のディレクターを務めるマダムは、ニットにシャツ、デニムパンツ、靴まですべてイネス・ド・ラ・フレサンジュのものだそう。
裾と袖口から長めに見せた白シャツが、デニムのカジュアル要素をクリーンに品よく見せています。そして、何と言ってもMOISMONTのギンガムチェックのストールが全身のお洒落指数をアップ! 華やかなカラーを選ぶことで、表情も明るく映ります。
ポップな印象も持つカラフルなギンガムチェックは、長く垂らすのではなく、首もとにくるくるっと巻きつけることで、模様が出る面積を抑えて。ラフに結んだボリューム感が、彼女らしい自然体なチャーミングさを後押ししていてきゅんとします!