大人の優美な雰囲気を演出するロングコート。冬のエレガンスを感じさせるワーキングスタイルなど、パリマダムたちのタイムレスな着こなしをチェック。
クレモンス(不動産会社広報)/パリ
グレーのワントーンコーデが印象的なクレモンス。ウールのロングコートはZARA、中のカシミヤニットとレザーパンツはKujten。エルメスのケリーでラグジュアリーに決めつつ、足もとはゴールデングースのスニーカーでドレスダウン。トーンをそろえながらも、小物で緩急をつけた大人スタイル。
エレーヌ(百貨店勤務)/パリ
キャメルコートを主役にした、フレッシュなワーキングスタイルで決めたエレーヌ。中に着た白シャツは「彼のワイシャツを借りてきたの」。胸もとを少し開けて抜け感を。ZARAのボトム、ヴィンテージのモカシンに、ロンシャンのトートバッグも黒で統一。
オーレリー(出版社勤務)/パリ
「今日は全身Sézaneなんです」と、お気に入りブランドで決めたオーレリー。キャメルカラーのトレンチコートは袖を折り返してチェック柄をちら見せ。シックな小花柄ドレスにはオリーブ色のジャケットを重ねて。足もとは、つま先にあしらわれたパテントレザーのつやめきをアクセントに。
イザベル(ファッションジャーナリスト)/パリ
長身に映えるロングコートはフィービー ファイロ、オフ白のニットはNY発サステイナブルブランドのAnother Tomorrowのもの。ボトムは黒のワイドパンツにAeydeのブーツを合わせ、ハンサムな一面を後押し。色みを抑えた細長シルエットのルックで、タイムレスな魅力を放って。