おしゃれのプロたちがプライベートで愛用しているのが、日本発ブランドが作る"こだわりと美学"がつまった服。今回は、スタイリスト・古田千晶さんおすすめのブランド「オーラリー」をピックアップ。
AURALEE
日本のものづくりに根づく誠実さこそがアイデンティティ
パリコレに参加し、海外でも評価を得ているオーラリー。特にこだわるのが素材。創作の大半の時間を生地づくりに費やし、世界中から厳選した上質な原料と、日本の高い技術を用いたオリジナルファブリックに定評がある。今回撮影したブルゾンは、経⽷にメリノウールを、緯⽷にメリノウールとキッドモヘヤを混紡したウールホップサック生地。軽やかでコシのある⾵合いを生かした、メリハリのあるシルエットが美しい。「ドメスティックブランドならではの素材へのこだわりと、日本人に似合うフォルムなどが魅力的。年齢を重ねてもモダンに、いい感じに着込めるところもいいなと思います」(スタイリスト・古田千晶さん)。
ブルゾン¥81,400・Tシャツ¥17,600・パンツ¥59,400・靴¥48,400/オーラリー ピアス(シングル)¥55,000・ブレスレット¥429,000 /シハラ トウキョウ(シハラ)
撮影/熊谷勇樹(人物) 赤尾昌則(whiteSTOUT/静物) スタイリスト/谷藤知可子 ヘア/JUN GOTO(ota office) メイク/津田雅世(mod’s hair) モデル/山村紘未 取材・原文/大野智子 撮影協力/天野志穂 BACKGROUNDS FACTORY〈取材協力〉古田千晶