ファッション業界で活躍するプロが愛用している、日本発ブランドが作る"こだわりと美学"がつまった服。今回は、スタイリスト・村山佳世子さんおすすめのブランド「バウト」をピックアップ。
BOWTE
奥深さが問われる時代に寄り添う真摯なものづくり
デザイナー・靱江(うつぼえ)千草さんが生まれ育った東京のファッションカルチャーや幼少期の思い出。その時代とともに独自の感性から芽生えたリアルクロージングウエアを、ていねいかつ信頼のおける日本の縫製工場でつくり上げる。今回着用したシャツとスカートは、ともにsuper140sのウールを使用した上質なオリジナル素材で、絶妙なメランジ感を表現した特別なオリジナルカラー。「小柄な私でも、背の高いモデルでも、変わらず美しいバランスに。色出しも絶妙で、長く着たいと思えるブランドです」(スタイリスト・古田千晶さん)。「メンズライクな仕立てでシルエットがかっこいい。ほどよくモード感があり、コンサバすぎないところがお気に入りです」(スタイリスト・村山佳世子さん)。
シャツ¥48,400・ポロニット¥59,400・スカート¥38,500/バウトイヤカフ¥23,800・リング¥63,900/トムウッド 青山店(トムウッド) 靴/スタイリスト私物
撮影/熊谷勇樹(人物) 赤尾昌則(whiteSTOUT/静物) スタイリスト/谷藤知可子 ヘア/JUN GOTO(ota office) メイク/津田雅世(mod’s hair) モデル/山村紘未 取材・原文/大野智子 撮影協力/天野志穂 BACKGROUNDS FACTORY〈取材協力〉村山佳世子