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3月5日はスーパーラッキーデー!
ものを買うとき、どうせなら験を担ぎたいタイプです。
そんな“験担ぎ”にうってつけのスーパーラッキーデー(最強開運日)が、本日3月5日だそう!
この原稿を書いている2月末の今、私も週末に駆け込みでフラグメントケースを新調しようか……と悩んでいるのですが、実は年始にすでにお財布を新調しておりました。
購入したのは、ロエベの二つ折り財布
遡ること昨年の10月。エクラ1月号でお財布企画を担当したのですが、その際にフォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華先生に取材する機会がありました。
2026年にさらに飛躍するためのお財布選びについてお話を伺ったのですが、個人的に最も衝撃だったのが「財布も家の更新と同じで、2年に1度の買い替えがおすすめ」というお話。
同じ財布を5~6年ほど使い続けていたわたしにとっては、「お気に入りでも、使い続けると思考も凝り固まって化石になる」というパワーワードにがーーーん!と衝撃を受けたのでした、、、。
以前のお財布もかなり使いやすく気に入っていたのですが、先生によると、捨てるのではなく“休ませる”のがよいのだとか。好きなものほど、お休みやリペア期間のサイクルをつくることで、長く愛用できるし、運も回っていくのだそう。
そんなありがたいお話を聞きながら、2026年は新しいお財布とはじめよう、と決めておりました。
写真だと暗く写っているのですが、実物は柔らかなニュアンスベージュです。
前置きが長くなってしまったのですが、今年の1月1日も開運日だったため、ちょうど年始から使い始めているのがこちらのロエベのお財布です。2026年は赤やピンク、ビタミンカラーなどの個性的なカラーがよいそうですが、キャッチーなカラーはほかのレザー小物でカバーするとし、財布は使い勝手重視でこちらに決めました。
シックなたたずまいながら、機能性抜群の実力派!
左側にはカードスロット4つ、フラットポケット1つ。右側にはコインケースがついています。
先代はコム デ ギャルソンの二つ折り財布だったのですが、これがものすごく実用的だったため、使いやすさだけは譲れませんでした。
ロエベならではのしなやかなレザーは、手になじみやすく柔らかいので、お札や小銭の出し入れもストレスフリー。コンパクトな二つ折りですが、小銭もお札もたっぷり入ります。
コインケースの中には、中学生くらいに買った小さなだるまさんが。小銭を出すときに顔を出します。
このお財布、実はメンズのアイテムなのですが、特に心惹かれたのが大きく開くコインケース部分です。キャッシュレス化するとついついお金を使いすぎて、請求書を見てびっくり……なタイプなので、普段できるだけ現金を使うようにしているのですが(もうお財布にお金がない!というのが抑止力になります(笑))、お会計時の小銭の出し入れはスマートでありたい。そんな時に、どこに何があるのか一目瞭然のデザインが本当にありがたい。
大きく開くお札入れの部分には、空間を2つに分ける仕切りが。仕事で領収書をもらうことも多いので、お札と分けて整理しやすいのもうれしいポイントです。身のまわりのものがきれいに収まっていると、心もすっと整います。
長く使えるものを、と思ってものを選ぶことが多いので(その反動でときたま突飛なものも買ってしまうのですが……)、バッグの中身に関しては、ハンドクリームなどの消耗品以外ほとんどラインナップが変わらない人でした。このお財布に変えてからは、毎日バッグを覗くたびにフレッシュな気持ちに。新しいものって、やっぱり気持ちが上がります。
そんなこんなで、この文章を書きながら昨年のイヴルルド先生の取材メモを読み直しているのですが、今年は“風の時代が加速する年”。色々なものごとが目まぐるしく変化する中で、“個(自分自身)の魅力”を大切にするべきなのだそう。心がはじける鮮やかなカラーや遊び心のある財布で、もっと自分を解放して!というイヴルルド先生からのメッセージを読んでいたら、なんだか私もカラーものを取り入れたくなってきました(笑)。
3月5日の最強開運日に向けて、週末はフラグメントケースのリサーチに行ってみようと思います(笑)!
雑誌エクラの編集部員。主にファッションを担当。シンプルだけど、少しひねりのある服が好き。最近は、連休になると国内旅行に出かけています。アプリ「経県値」で、訪れた場所を少しずつ塗りつぶしていくのが趣味。