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気を抜くと、毎日着そうになってしまう魅惑の1枚
「何を着ても、なんだかしっくりこない日」が増えてきた気がします。理由は分からないけど、今まで普通に着ていた服がなんとなく似合わない気がしたり、ピンと来なかったり……。そんなとき、つい手に取ってしまうのがこのUMEDAのグレーニット。
「UMEDA」は、1961年にニットの一大生産地・新潟県五泉市で創業したニットファクトリー、「ウメダニット」の旗艦ブランド。“10年着られるニット”をコンセプトに、時代やトレンド、そして変わっていく体型にも左右されない、飽きのこないデザインと上質な素材感にこだわっているそう。
私が愛用しているのは、12ゲージのシンプルなグレーのニットです。
見た目はとてもシンプルなのですが、袖を通すとすぐにわかる違いがあります。
✔ 体に沿いすぎない絶妙なシルエット
✔ ラフなのにだらしなく見えない落ち感
✔ 顔映りをやわらかく見せるニュアンスグレー
✔ 軽やかでしなやかな着心地
どんなボトムともバランスがとりやすい絶妙な丈感で、ついつい出番が多めに……。
首元のつまり具合が理想的。白をちらっとのぞかせるのがお気に入りです。
腕、ウエスト周りにほんのり余裕が出るため、このニットを着ていると「痩せました?」と聞かれることも。
UMEDAのニットは、自宅で洗濯が可能。これも毎日着たくなる理由の一つですね。また、経年によるニットのほつれや毛玉などができてしまったら、専門の職人さんによるリペア保証を利用することもできるんです(有償)。
長く愛せる1枚と出会えると、それだけでうれしいもの。10年と言わず、20年、30年と大事に着たいと思いわせるニットです。
雑誌エクラの副編集長。おもに美容とインタビューページを担当。ビール、ひとり旅、野球観戦、電車が好き。
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