身長150cmのエディター直伝! 毎日を楽しくする“小柄コーディネート術”

きちんとするここぢんまり。Sサイズさんの服選びは、ルールも大事だけれど縛られずに、全体のバランスを考えたコーディネートが良し。夏のお出かけの気分も華やぐとっておきのコーディネート術を身長150㎝のエディター、宮崎桃代さんが伝授!

リネンのスカートも今季の"ブルーバード ブルバード"。「普通の人ならふくらはぎ下ぐらいの丈だけど、私にはくるぶし丈。それがこぢんまりしないダイナミックさに」。長い丈を生かせるのは小柄の特権。ただし、ここで厚底靴を合わせたら全身バランスが台なしに。「ボリュームボトムは甲浅のペタンコ靴で抜け感を出さないと、地面とすそも離れすぎて小柄が無理やり着ている感じに。この夏は厚底封印ぐらいの心意気で」。トップスは"アウラ"の定番リブを愛用。
レセプションなどちょっとした集まりには、片袖だけが振袖風のシルクプルオーバーを。「数年前にセールで買った"ジャンポールノット"。個性的な デザインは流行に関係なく"愛嬌" として着られるので大好き」。袖をきわだたせるよう、パンツはすそゴムですっきりと。「ベーシックは美しいけれど、小柄にとっては、収まりのよさがこぢんまり見える落とし穴に。だから、ちょっと飛び越えるぐらいのデザインを楽しむのがいいと信じています。ちょい派手ぐらいでちょうどいい」
デザインがおもしろく、Sサイズがきちんと小さい"ミュラー オブ ヨシオクボ" は宮崎の頼れるブランド。今季は 後ろにアクセントのあるハイウエストパンツをゲット。「黒ばかり着る私が今季は色が気になり、選んだのはボトム。シャリッとしたツヤのあるパンツは存在自体がおもしろいので、ほかのアイテムを茶系でまとめ、シンプルに」。前だけじゃなく後ろ姿にアクセントがあるのも、着こなしが楽しくなるポイント。パンツを更新して新鮮なバランスを。
この夏手に入れた"ブルーバード ブルバード"のスカート。「このブランドはサイズ的にはユルいけれど服自体のバランスがいい。私にはマキシ丈になるのもこぢんまりしないポインに」。ボートネックが圧倒的にかっこいい"サンスペル" のタンクを合わせて上ス トレッチも忘れずに。「縦に色をつなげたら、あとはユーモア。20年前のコミックバッグがひとめぐりして今年の流行にも合うから復活。顔から一番遠い靴にカラーをちょこっと足してみたりして」。
撮影/大瀬智和 ヘア&メイク/Yosuke Nakajima スタイリスト/池田めぐみ 構成・文/宮崎桃代 

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