スタイリスト・村山佳世子さんの「さりげないのに素敵」に見せる3つの法則

決してトレンドやモードで身を固めるのではなく、セクシーさを前面に出したおしゃれでもなく、街でふと見かけたときに、「あの人、素敵だな」と思わせるような“さりげないのに素敵”なスタイルをつくるには? 人気スタイリスト・村山さんが考える3つのルールをご紹介。

教えてくれたのは…
スタイリスト 村山佳世子さん
スタイリスト 村山佳世子さん
雑誌やブランドのカタログ等で活躍するエクラ世代の実力派スタイリスト。初の著書『一生もののおしゃれが身につく10のルール100のコーディネート』(集英社)が大ヒット!

人気スタイリスト・村山佳世子さんと考えました!

「さりげないのに素敵」に見せる3つの法則(ルール)

<Rule1.>「つかず離れずシルエット」を手に入れる

<Rule2.>冬の最上質素材「カシミヤ」をまとう

<Rule3.>好感度の高い「ネイビー」を取り入れる

さりげないのに素敵なコーデの富岡佳子

今どきシルエットのカシミヤ混のロングコート。上品かつほどよい華やぎをもつネイビーというチョイスが、さりげない素敵さを手に入れる近道。
コート¥120,000/ebure パンツ¥38,000/オーラリー ピアス¥35,000/アパルトモン 神戸店(アグメス) バッグ¥335,000/ヴァレクストラ・ジャパン(ヴァレクストラ)

大人が目ざすべきおしゃれは、“目立つ”ことではなくて“素敵”に見えること

仕事でもプライベートでも、私は、さりげないおしゃれが好きです。それは、おしゃれの目的は決して目立つことではなく、素敵に見えることだと思っているから。そう、“さりげないのに素敵に見える”ことが、大人が目ざすべき女性像だと思うのです。

ただ、その女性像は、文字どおり“さりげない”だけに、どうしたら手に入れられるのか、わかりづらいなと感じる人も多いはず。そこで今回、エクラ編集部とともに、「シルエット」「素材」「色」について具体的に考えてみました。

さりげないおしゃれには今どき感が必要です。その今どき感をつくるのは、まずは旬のシルエット。大きすぎずタイトすぎずの“つかず離れずシルエット”がひとつ目の提案。ふたつ目は冬ならではのカシミヤ。まさに、身につけるだけでさりげない素敵さが手に入る代表素材。そして色ならば、黒ほど強くなく、グレーより地味にならないネイビーがおすすめ。この3つのアプローチで、この季節、今ならではの提案をしたいと思います。(村山佳世子)

11月30日発売のeclat1月号では「さりげないのに素敵」なアイデアやコーデを大特集。街で見かけたらぜひお手に取ってみてください。

撮影/黒沼 諭(aosora) ヘア/左右田実樹 メイク/小森由貴 スタイリスト/村山佳世子 モデル/富岡佳子 取材・原文/磯部安伽 ※エクラ2020年1月号掲載  ※掲載商品の価格は、本体価格(税抜)で表示しております。

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