コーディネートを毎日そのつど考えるのは大変だし、しっくりこないと一日中気分もどんより。忙しいのにいつも素敵な着こなしをしているエディター・松井陽子さんは、コーデを“作り置き”しているそう。松井さんの私物を使った作り置き4スタイルをご紹介。
時短&自分が心地よくいるための“作り置き”派
こちらの記事で紹介したアイテムを中心に、今季の松井さんはお気に入りのデニムやパンツを加えてコーデの作り置きを遂行。
作り置きコーデ1
「展示会で“かっこいい!”とねらっていたトレンチをやっと購入。細身のマキシ丈なので着るだけでスタイルが決まって、生地のラフな風合いやレザー使いなどディテールも好み。このベージュには強い色を合わせるより、グレージュや手持ちのフェードブルーのリーバイス501で優しげに。タビブーツは、ほどよくモード感が加わるのでおしゃれが簡単に決まります」
作り置きコーデ2
「知人と一緒に行った展示会ですすめられて購入したウールのカフタン調ワンピース。黒もありましたが、このボリューム感ならとネイビーをチョイス。ちょくちょくある学校行事や、着るものに悩む日はこのワンピースに頼っています。比翼仕立ての前開きなので、ニットとデニムにはおりとしても着てみようと思案中。今日はシャネルバッグとロングブーツできれいめ仕様に」
作り置きコーデ3
「黒のニットはたくさん持っていますが、ふわふわと気持ちのいいモヘアの黒は包まれるだけでホッとできる冬の私の必需品。合わせたパンツは以前に購入したマディソンブルー。ハイウエストのフレアシルエットがまじめすぎず、遊び心が着こなしに加わるところが気に入っています。靴はグッチのビットつきローファー。編集部での写真選びや打ち合わせにぴったり」
作り置きコーデ4
「ママ友とランチ、そのあと学校にお迎え。そんな日は、スエードのマキシスカートの出番。表がベージュスエードで裏地がラベンダーという小粋な配色。合わせたサーマルニットはスカートと同じブルーバード ブルバード。数シーズン前のものですが、新作ともすんなり決まるのもこのブランドの魅力。シルバージュエリーやマスタード色のバッグでポイントをつくってみました」