この秋は厳選されたシンプルな2アイテムを使って、鉄板のコーディネートを習得。素材にこだわったベーシックニットとトレンドを意識した旬パンツとの組み合わせは、上品でエフォートレスなムードが漂う。
item:1《上質ニット》
形はあくまでベーシックに、上質なウールやシルクなどのなめらかさがきわだつ素材を選択。ハイゲージならきちんと見せも。
item:2《旬パンツ》
太すぎず細すぎない、ほどよいセミワイド幅とマニッシュさのある素材がこの秋の本命。洗練されたたたずまいが魅力。
体に自然と添うニットと太めパンツで気負いなく
トップスはハイゲージでコンパクトに、ボトムはほどよくボリュームのあるセミワイドパンツで脚長なバランスが手に入る。ボリュームニットと合わせると“おじさん風”になりかねないやや太めのウールパンツも、なめらかな手ざわりが特徴の上質な薄手ニットと合わせることで、ほっこりすることなく上品なパンツスタイルを演出できる。
ニット¥22,000/ウィム ガゼット 青山店(ゲミニー) パンツ¥38,000/ebure GINZA SIX店(ebure)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 取材・原文/坪田あさみ ※エクラ2020年11月号掲載