カジュアルなのに、女らしさがあり今っぽい。そんなふだんの着こなしが編集部でも話題の“スカート先生”こと、スタイリスト・徳原文子さんが私物を惜しみなく公開!
ワードローブのほとんどがスカート。選ぶポイントは素材へのこだわり
もはや制服! 一年のうち360日はスカートを愛用
「私、布が大好きなんです」という言葉どおり、ずらっと並べた徳原さんの私物スカートは色も素材も凝ったものばかり。「もう10年ぐらい毎日の着こなしの基本はスカート。シルエットや長さはそのときのトレンドを取り入れますが、基本トップスはシンプルなものを着ることが多いので、上質な素材やニュアンスカラーのスカートで変化をつけるようにしています」。(右)ロンハーマンで購入したインポートもの。立体感のある素材使いが珍しい。(中右)大きなポケットがアクセントになったドゥロワーの艶(つや)スカートはこの冬購入。(中左)3〜4年前に購入したサンローランのゴブラン織。見ているだけでもテンションが上がる一枚だそう。(左)繊細なレースがロマンチックなファビアナ フィリッピ。ふんわりした黒は大好物。
ラクちんだけど今っぽく見せてくれる“あえて”のスニーカー&ブーツ
女らしいスカートとカジュアルなフラット靴はワンセット
「実はスニーカーを毎日履きたいというのがスカート好きの始まり。パンツだと少年みたいだから、女らしさをプラスできるスカートを合わせるようになりました。スニーカーだと力が抜けて見えて、大好きな甘めのスカートも自分らしく着られる気がします。愛用するスニーカーのほとんどがレザー素材。ラクだから履くのではなく、“あえておしゃれのためにスニーカーを合わせてます”感を演出します(笑)」(徳原さん)。(右)ボリューム感がかわいいクロエのスニーカー。(中)デイリーに活躍するNIKE×sacaiのコラボ。(左)この冬購入したルパート サンダーソンのレースアップブーツもスカートと合わせたい一足。今っぽさ抜群のスカートスタイルに導いてくれる
《My style》
花柄スカートをシックなモノトーンでまとめて
ある日の着こなしの主役はイザベル マラン エトワールの花柄スカート。オーラリーの黒スウェットでスカートを引き立てて。「甘くなりかねない花柄はモノトーンを選びます」(徳原さん)。アソース メレのストール、NIKE×sacaiのスニーカー、アエタのかごバッグと徳原的定番小物を合わせて。