街で目をひいたミラノのおしゃれなマダムにシーン別の着こなしを見せてもらった。甘さと辛さをミックスする技はさすが!
自分スタイルを追求し、バランス・モードを実践
ヨハンナ(主婦・ミラノ)
ボトムがパンツでもスカートでも、カジュアルかつ動きやすいアイテムを好んで着るそう。「くるぶし丈ですそが切りっぱなしのレザー調のパンツを軸に、オータムカラーでまとめました。視線が上に集中するアクネのロングストールは、毎回巻き方を工夫しています」
タフな印象の小物使いで旧市街をぶらぶらリサーチ
洋裁教室に通う彼女は素材やバランスを大切にする。コートの袖をまくり、ボーダーニットをチラ見せして女性らしい抜け感をプラス。タンク ルイ カルティエの一生モノの腕時計、ヴァージルアブローが手がけたルイ・ヴィトンのバッグで大人のエレガンスとエッジを効かせて。「ブーツはゴツめ。後ろ姿もばっちり決まるデザインです」。
ダウンジャケットを着て話題のバーでアペリティフ
フェミニンなチュールスカートをタンクトップ、デニムシャツ、ヘルノのダウンジャケットで、軽快にカジュアルダウンさせた自分スタイル。そこへ今年らしく更新したジャンニ キアリーニのクラッチバッグを。「メタリックカラーの小物に注目しています。重くならないようにヘルシーな肌見せ、どこかに透け感を出すようにも」。