コロナ禍の影響を受けてエシカルな関心が高まるミラノ。こちらは製造過程で発生する布・糸くずなどの廃棄される端材をリユースしたバッグや小物をイタリア国内で生産するブランド。デザイナー・ルイーザさんの未来を見据えたサステナブルな取り組みが話題だ。
モードで環境に優しいと話題。廃材をリユースしたバッグ
「チモーザ(=セルビッジ)を原料とし、新たな価値を与えて生まれ変わらせます。あるものを最大限に生かす前向きな発想です」とルイーザさん。美への視点が鋭い彼女は、手で触るフィジカルな感覚で理想のカタチをつくっていく。次世代へつながる物づくりとは?そのヒントがここにある。
LUISA CEVESE RIEDIZIONI
[ミラノ]撮影/Marco Bertoli 取材・原文/Akane Takadama ※エクラ2021年2月号掲載