「何げないのに、雰囲気のあるおしゃれが素敵!」と評判のスタイリスト・福田亜矢子さん。そのカギはバッグと靴の効かせ方に。ほどよくきわだたせたり、なじませたりのさじかげんが参考になる!
【Case:1】スタイリスト・福田亜矢子さん
白×黒の甘辛レザーアイテムで、春の黒コーディネートをフレッシュに
「気持ちが春へと向かう中、好きな黒ばかりだとつい印象が重たくなってしまって。ここ1〜2年私の定番なのが、白いレザーのフラット靴です。白いスニーカーと同じ感覚で履けるから、簡単にしゃれ見えもかなえてくれるんです。この春は、モード感がより強いデザインに惹かれました。バッグは安定の黒ですが少し華のある巾着タイプを。この2点投入で黒の装いを更新!」
【item list】
Bag&Shoes:JIL SANDER
Coat&One-piece:ATON
Pierce:Maria Black
Bangle:HERMÈS
Bag&Shoes:JIL SANDER
Coat&One-piece:ATON
Pierce:Maria Black
Bangle:HERMÈS
【バッグ】JIL SANDER
柔らかレザーの華あり巾着
春に探していたのは、アクセサリー感覚で持てるバッグ。「巾着って若干甘めなのですが、柔らかなレザーの質感とゴールド使いで大人の雰囲気に。肩かけもできて実は便利」。
【靴】JIL SANDER
辛めな白のフラットシューズ
甲はしっかりと深め、トゥも長くてシャープ。「大好きなロング丈の服と、実は好バランスなんです。白の強さとフォルムのインパクトが、着こなしに新鮮味を加えてくれます」。
撮影/金谷章平 取材・原文/松井陽子 ※エクラ2021年3月号掲載