梅雨寒に活躍してくれるカーディガン。しかし、全部のボタンをとめると窮屈な印象になりがち。すっきり見えとほどよい抜け感を出すには「斜め線」を意識することが大切。スタイリスト・望月律子さんにカーディガンを使った着やせコーデのコツを聞いてみました。
教えてくれたのは…
スタイリスト 望月律子
スタイリスト 望月律子
もちづき りつこ●ベーシックとトレンドが絶妙なさじかげんの、洗練されたスタイリングが人気。センスのよさに加え、おしゃれを理論立てて解説できる実力も評判が高い。
ボタン数個どめ
ついしっかりとめてしまうカーディガンやジャケットのボタン。上下をはずして空間をつくると斜め線が浮き上がる。
白×黒のメリハリ配色も味方に斜め線を強調!
カーディガンはVネックでもラウンドでも、とめるボタンは真ん中の数個だけ。鏡を見ながらベストなバランスを見極めて。これだけでこなれた雰囲気が手に入る。
カーディガン¥31,900/エイトン青山(エイトン) Tシャツ¥8,800/インターブリッジ(マジェスティック フィラチュール) パンツ¥36,300/三喜商事(オールド イングランド) ピアス¥19,800・ネックレス¥55,000・リング¥39,600/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥36,300/ショールーム セッション(ミカ デラ ヴァッレ)
╲ここが「斜め線」╱
撮影/黒沼 諭(aosora) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/望月律子(KIND) モデル/LIZA 取材・原文/向井真樹 ※エクラ2021年6月号掲載