今季最も活躍中の一本を、デニム好きのファッションプロにリサーチ。今回は、Ron Herman ウィメンズ・ディレクターの根岸さんにお気に入りの一本をお聞きしました。
「リジッドデニムをきれいにはくのが今の気分です」
根岸由香里さん(Ron Herman ウィメンズ・ディレクター)
BERBERJIN×Levi’s
「中学生のとき、お年玉で初めて買ったのがデニム。それから飽きることなく今でも週の半分はデニムです」という根岸さんが選んだのは、’50年代のデッドストックのリーバイス701。
「ヒップにかけて丸みをつけた701は、女性の体をバランスよく見せてくれるモデル。すとんと落ちるハイウエストのストレートは、今の自分の体型にも合うんです。もともとリジッド好きなのですが、最近は特に、パンツ感覚でパリッとデニムをはきたい気分です」。
全身デニムのようなカジュアルなコーディネートも、甘さのあるリネンのトップスできれいな印象に。(すべて根岸さん私物)
撮影/目黒智子 取材・原文/東原妙子 ※エクラ2021年8月号掲載