スタイリッシュなブランドやショップが続々と登場し、今メガネはジュエリー同様、ファッションに欠かせない存在に。メガネ後進国だった日本を、世界レベルに押し上げたカリスマのセンスフルな店をご紹介。運命の一本と出会いたい!
訪れるたび新しい発見に出会えるメガネ好きの聖地
メガネ界のアカデミー賞ともいわれる「BESTORE AWARD」を2年連続受賞した世界一のメガネ店グローブスペックス代表の岡田哲哉さんは、ダンディなファッションと優しいたたずまいがとても素敵。センスある品ぞろえと優れた視力検査技術を求めて、世界中から多くのファンがやってくるという。メガネを見立てる際、岡田さんが重要視することを聞いてみると、「顔の形はほぼ関係ありません。話し方やファッション、お仕事や好きなもの、どんな自分になりたいかなど、ライフスタイル全体を見ています。例えば、丸いのは似合わない、と思い込んでいるかたもいますが、世界には必ずそのかたに合う丸いメガネがあるんです」と岡田さん。想像していなかったものをすすめると、初めは不安な表情でも、ほぼ全員が新たな発見に表情がパッと明るくなるそう。自分でも知らなかった新しい自分に会うために、“世界一のメガネ店”を訪れてみたい。
スタートした場所に今春移転したばかりの渋谷店。2フロア構成で、1階では、世界中から高品質で楽しいメガネをセレクト
視力検査に関しての技術的なスキルや知識の高さも世界トップレベルの岡田さん。3階には専用の視力検査スペースが。そのハイレベルの技術に頼り、海外からずっと通っている顧客も多い
3階の「グローブスペックス・オーク・ルーム」。半分はアンティークやヴィンテージなど本物志向のクラシックなメガネを提案。半分は、岡田さんのアポイント制サロン。床材からこだわった木のぬくもりをベースにした落ち着いた室内は、岡田さんの私物もディスプレイされ、リラックスしてメガネ選びを楽しめる
エクラ読者へ向けて、岡田さんが特別にお見立てしてくれた3つのおすすめタイプは要チェック!
❶「べっ甲のクラウンパントやメタルボストンなどのクラシックタイプ。中途半端にせず徹底的にクラシカルにするのが素敵です」。〈右から〉¥40,700(レスカ ルネティエ)・¥60,500(ルノア)
❷「ぜひチャレンジしてもらいたいのがカラーフレーム。ブルーやオリーブなら入りやすいですよ」。〈右から〉¥45,100・¥62,700(ともにアン バレンタイン)
❸「海外で人気のクリアなトランスルーセント。大人を若々しく見せてくれます」。〈右から〉¥48,400(アーレム)・¥55,000(アン バレンタイン)
グローブスペックス 渋谷店
東京都渋谷区神南1の7の5アンドスビル1F、3F
☎03・5459・8377 12:00~19:00(コロナウイルスの感染状況に応じて変更あり) 年中無休(年末年始除く)
※ほかに代官山店、京都店があります。