ハワイからお届けするブレンダの連載、第4回目のテーマはデニム。ブレンダのワードローブの基本ともいえるデニム。さまざまな変遷を経て、流行よりも、自分らしくて心地よくいられる着こなし方を楽しめるように。
クールだけど女らしい、をかなえるトップスと効かせ小物
ホワイトタフタの女らしいエレガントなブラウスと、ヴィンテージのリーバイスという好みのミックスマッチ。アクセントにはほどよく主張のある小物を効かせて。
トップス(Chelsea Mak/Here. Store)・ジーンズ(ヴィンテージのリーバイス501。東京のショップ、Long Beachで買ったもの)・イヤリング(ヴィンテージ)・時計(エルメス)・靴(マリアム・ナッシアー・ザデー)/以上ブレンダ私物
ブラック×ブラックのシンプルシックが今、新鮮に感じる
オーバーサイズのブラックデニムジャケットを、シャツ感覚ではおってデニムをスタイリッシュに変換。クラシックなバッグとエッジーな靴が自分らしいコントラストに。
デニムジャケット(ZARA)・ブラックデニム(ヴィンテージのリーバイス517)・バッグ(セリーヌ)・靴(Chrissie Morris)/以上ブレンダ私物
“スキニージーンズの終焉”というタイトルの記事を読みました。どうやら、ファッション志向の高い若い世代が、スキニージーンズは終わったよ、と宣言しているようです。
流行に追いついていくのは大変ですが、今現在の私の気分はハイウエストとブーツカットです。(昔ママがはいていたような、ハイウエストぎみの)マムジーンズもいまだに好きで、でもちょっと食べすぎる日々が続くと、マムジーンズはまるでおばあちゃんジーンズに見えてきますけど。
流行は楽しいし、ファッション界に精通しているような気分にさせてくれる。でも、私はようやく、流行であろうとなかろうと、自分自身のスタイルで心地よくいられることが一番、と思えるようになりました。
最近久しぶりに、しばらくしていなかったルックにトライしたの――バギージーンズに、ゴツめの白のアスレチックスニーカー(ヘイリー・ビーバーにはとてもよく似合う格好!)……でも、ただのだらしない人みたいに見えて。とても心地悪くて、すぐさま家に帰って着替えたかった。“私”じゃなかったのです。だから、信頼しているヴィンテージのリーバイスに、かわいいマリアム・ナッシアー・ザデーのウエッジサンダルと、流れるようなエレガントなブラウスに戻りました。ちょっとだけトレンドを感じるけれど、完全に私らしさがある。
結局、流行の予測をつくるファッショナブルな人たちって誰なんでしょう? もしかしてそれは20代前半の若い人たちか、まだハイスクールの子供たちなのかもしれない、と気がつきました。どうして私たち、高校生からアドバイスをもらう必要があるの? と思いませんか?
もしあなたがスキニージーンズをはきたいのならはいてください! カイリー・ジェンナーのような装いが好きならぜひ! でもこれらのルックをお気に入りの『あなたアイテム』で揺さぶってくださいね!
DENIM HISTORY. .
長いデニムラバー歴、この何十倍もの過去写真の中から、特にお気に入りのスナップをpick up!
トレンチとデニムというクラシックで永遠の定番コンビネーションが大好き。
ヴィンテージリーバイスのマイコレクション。たぶん30枚くらい。でも全部違ってすばらしいの、どれも大好きです!
ガールズとの夜のお出かけはデニム。
ゆったりサイズのポップなカラーシャツを、ハイウエストのダメージデニムにタックイン。常にダメージデニムの気分ではないけれど、今このトレンド傾向を感じています。
子供とのお気に入りの写真のひとつ。もちろん全員デニム!
デニムのジャンプスーツ。シンプルでイージー、でもクールな装いとしてきわだつんです。
カットオフショーツはハワイに戻ってきてからはくように。ジーンズだと暑すぎるときにナイスなかわりになるの。ハワイでのユニフォーム的な格好。
もうひとつのユニフォーム的な格好は、オール白みたいなすごくシンプルな着こなしに、オーバーサイズのデニムジャケットをはおるもの。