日常の「豊かさ」にこれまで以上に気持ちが向かうようになった今だからこそ、小物もていねいにこだわって。知的さとエレガンスさ、そして愛嬌をそなえた「エルメス」の秋バッグを紹介。
着想を得たのは、下駄!そんなユニークさもお気に入りの理由
フロントを飾るのは、日本の下駄をオマージュしたという横長のHクラスプ。開け閉めするときには心地のよい音を響かせ、台座のような底鋲としての役割も担っている。幅広のキャンバス地のサングルは長さ調節も可能で、ハンドバッグから斜めがけにもアレンジでき、コーディネートの小粋なアクセントに。
バッグ「エルメス・ゲタ」(13×21.5×5)¥739,200/エルメスジャポン(エルメス)
撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) スタイリスト/古牧ゆかり 構成・原文/松井陽子 ※( )内の数字は編集部で計測したサイズで、縦×横×マチを表し、単位はcmです。 ※エクラ2021年10月号掲載