ベーシックな柄やデザインがベースでも、自分らしいセレクトを楽しむのがパリ&ミラノのマダムたち。こなれデザインのチェック、端正なきれいめコートなど、アウターも自分らしいセレクトを楽しんでいる。
アンヌ=マリー(建築家・パリ)
マージュのベージュのチェックジャケット、切りっぱなしのホワイトデニム、アディダスのスタンスミス、と定番のアイテムを使ったスタイリング。何げなく巻いたマフラー、アメリカ発イレステーバのサングラスなど、上質な小物使いで洗練された着こなしにグレードアップ。
アナ(バイオテック関係・ミラノ)
サカイらしいひねりを加えたハイブリッドなアウターに、ミラノで人気のロエベの太めロールアップデニムで高センスを感じさせる着こなし。「エコ、サステイナブルに積極的なブランドの商品を買って応援しています」と、we-ar4のスウェットとショルダーバッグをチョイス。
クリスティーヌ(料理コンサルタント・パリ)
ウエストをマークし、襟を立てたコートは、’70年代のセリーヌ。コペンハーゲンで見つけたお気に入りの一着だそう。手袋やバッグ、サングラスは、エルメスのヴィンテージでそろえ、サステイナブルなスタイリングに。グレーやネイビーの落ち着いた色使いがエレガントさを演出。
[パリ]撮影/Mari Shimmura 取材・原文/Shoko Sakai [ミラノ]撮影/Marco Bertoli 取材・原文/Akane Takadama ※エクラ2022年2月号掲載