モデル・富岡佳子さんによる連載「おしゃれの冒険の旅」。5回目に取り上げるのは、「ボッテガ・ヴェネタ」のサングラス。夏は日差しをカットしてくれるだけでなく、おしゃれなファッションアイテムとしても活躍。スタンダードではなくエッジの効いたデザインで夏のおしゃれを楽しみたい。
「サングラスに欲しいのは、スタンダードではなくエッジ」
洋服を生かすも殺すもサングラスしだい。そのくらい重要な、ディテールの微差で大きく印象が変わる小物だと思います。流行の洋服を着ても、サングラスひとつで台なしになってしまうこともあるし、反対にTシャツにデニムのシンプルな装いをたちまち感度高く、おしゃれに見せてくれることも。「サングラスにスタンダードはいらない。エッジが欲しい」と常々思っていて、定期的に更新しています。
今欲しいのは、少し吊り上がった、キャットアイぎみの鋭角なフォルム。都会でもかけられる、ハンサムできれい見えするデザインです。あいまいになりがちな顔の輪郭をキリッと見せてくれるうれしい効果もありますしね。やりすぎは禁物ですが、その点、ヨーロッパのハイブランドのものは、ほどよいバランスでおすすめ。クラシックでありながら絶妙なディテールで、洗練された今っぽい顔に仕上げてくれます。かけるだけで、夏のシンプルでリラックス感のある装いに少しの緊張感が生まれ、一気におしゃれな空気を纏えます。
ここ数年のマスク生活で、ちょっぴり遠ざかっていましたが、そろそろ人の少ない屋外ならマスクをせずにかけられるかしら?と期待をこめて。この夏は再び自分の輪郭に合うイットなサングラスを探してみようと思っています。ほどよくエッジの効いた一本を。
サングラス¥45,100/ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス(ボッテガ・ヴェネタ) オールインワン¥176,000・ブラウス¥154,000/ブラミンク ピアス¥62,700・リング(右手)¥89,100・(左手)¥81,400/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)