おおらかに、肩肘張らずに自分らしさを表現するミラノマダムはいつだって私たちのお手本。上質素材にこだわって服を選び、それをかっこよく着こなすミラネーゼのジャケットコーデを拝見。
インジェ(デザイナー)
「シーズンに関係なくその日の気分で好きな服を着ます」。花柄ドレスの上にセリーヌのツイードジャケットをはおり大人の色気を出して。端正なプラダのバッグ、ランバンのフラット靴で、トラッドに知的さとひねりをプラス。
サーラ(ファッションデザイナー)
定番のテーラードジャケットとスポーティな要素をプラスしたミニスカートのセットアップ。シックな黒を基調にすれば大人もミニにトライしやすい。ホワイトソックスとナイキのスニーカーで足もとはすっきり。装飾はゴールドのネックレスを一点だけ。
シモーナ(不動産)
大人の貫禄で肩がけしたジャケットはテーラリングにこだわった贅沢な一枚。ボウタイブラウスとパンツはともにブルックス ブラザーズ。お仕事スタイルには、ポールスミスのスカーフをラフに巻いたモロッコ製カゴバッグ、バレエシューズで涼しげな演出を。
撮影/Marco Bertoli 取材・原文/Akane Takadama ※エクラ2022年9月号掲載