「自分らしいおしゃれ」とは?板谷由夏さんへの1問1答【エクラ創刊15周年特集】

女優、モデル、母、ディレクターとして活躍中の板谷由夏さんにインタビュー。「ワクワクするおしゃれとは?」「今後の夢は?」など、これからの新しい時代のファッションへの想いを語ってもらった。

プロフィール
板谷由夏(いたや ゆか)
板谷由夏(いたや ゆか)
女優。現在放映中の『家庭教師のトラコ』(日本テレビ)に出演中。10月8日に公開される高橋伴明監督作『夜明けまでバス停で』では主演として出演。『映画工房』(WOWOW)ではMCを、ファッションブランド「SINME」のディレクターも務める。

Q1.「ワクワクするおしゃれ」とは?

色! もともと好きなベーシックカラーに色が加わることでときめきます。

Q2.「自分らしいおしゃれ」とは?

まとうことによって背すじがのびたり、気持ちが上がったり。それこそが私にとって、「居心地のいい」おしゃれ。

Q3.年齢やライフステージの変化で、おしゃれは変わった?

おもしろくないくらい(!)まったく変わってないと思う。ただ、自分で服づくりをするようになってから「生地」に対しては、しだいに目が肥(こ)えて、より質のよさにこだわるようになりました。

Q4.SINMEって、どんな「服」?

できるだけ引いた、できるだけシンプルな服。着る人一人ひとりが、「味つけ」をして、「その人らしさ」として、完成させてほしいから。

Q5.「着る」から「暮らす」まで、こだわりをひと言にすると?

「シンプル」。むだはいやだけど、好きなむだはある。普遍的だけど、新しい風も取り入れたい、という感じです。

Q6.自分やセンスを磨くために、心がけていることは?

「○○のために○○をする」なんて、考えたことがないですね。固まらないこと、淀(よど)まないこと、そのためには好奇心をなくさないこと。それが何につながっているか……、わかりません(笑)。

板谷由夏
忙しいドラマ出演の合間の撮影にもかかわらず、この美しく端正な表情!
プルオーバー¥94,600・ピアス¥88,000/ジルサンダージャパン(ジル サンダーバイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー)

Q7.女優、母、ディレクター……、さまざまな「顔」をもつ毎日って?

健康ってありがたいと、改めて。「眠い」とか「忙しい」とかいいながらも実は、大変さを楽しんでいるんですよね。やめたいならやめればいい、やりたいからやる、そう思っています。

Q8.挑戦したいこと、教えてください。

実は挑戦したいことがあるんです。でも、書かないで、恥ずかしいから(笑)

Q9.ずばり「夢」は?

俳優業をできるだけ続けていきたい、SINMEをできるだけ続けていきたい、そのためにも健康でいたい。そして、海外でも国内でも、1カ月とか1年とかそんな単位で違う文化のあちこちで暮らしてみたい。フットワークの軽さが私のベース。すべてにおいて、根づきたくないんでしょうね。普遍好きといいながら、普遍嫌いなのかも(笑)。

新しい服にもワクワクしたい!板谷由夏さんのおしゃれを楽しむ原動力
自分のものにしていく過程を楽しみたい!井川遥さんの新しい時代のおしゃれの楽しみ方
TASAKI(タサキ)の新作リング&イヤリング【板谷由夏×伊藤美佐季の「ドラマを生むジュエリー」】
【雑誌エクラ創刊15周年】編集長・工藤佳子から感謝のメッセージ
撮影/MITSUO OKAMOTO スタイリスト/伊藤美佐季 ヘア/Shingo Shibata(eight peace) メイク/ TOMO MURAMATSU(SEKIKAWA OFFICE) 撮影協力/大野智子 取材・原文/松本千登世 ※エクラ2022年10月号掲載

ranking

what's new

pick up

recommend

feature

recommend

人気のヘルスケア記事がWebエクラにお引越し! ウェルビーエクラSTART! eclat Gourmet&Voyage eclat Maison
洗練アウター&おでかけ着で始める春支度 スタイリスト・村山佳世子×RED CARDTOKYOの大人気コラボ、第6弾! Room no.8 for E by éclat 大人のための「春レース」誕生! クリーンカラーの春スニーカー