冬のおしゃれの印象を決定づけるコート選び。選び方や着こなし次第でガラリと印象が変わるから難しい。おしゃれが大好きで好奇心旺盛な雨宮塔子さんはどんな一着を選んでいるのか? 大人に似合うコートについて聞いてみた。
あめみや とうこ●’70年、東京生まれ。フリーアナウンサー、エッセイスト。6年間のTBSアナウンサーを経て、’99年に単身渡仏。’16年から約3年間『NEWS23』のキャスターを務めたのち、拠点を再びパリに戻し、執筆や現地情報の発信など、幅広い分野で活躍。YouTubeチャンネル『A l’aube by Toko and Maho』も更新中。
Coat-コート-
冬のおしゃれの仕上げといえばコートですが、以前、自分で車を運転していたころには、あまり執着のなかったアイテムなんです。徒歩で移動することが増えたのをきっかけに、ロングコートを着てさっそうと歩きたいと思うように。柔らかくて、軽くて、着るだけで抜け感を出せるような淡い色みで……。さまざまな思いをめぐらせながら理想の一着を探しつづけています。
「コートの色選びって、黒髪だと特にむずかしい気がします。こんな白っぽいグレーなら、はおるだけで全体の着こなしが軽やかに仕上がりますね」。
コート¥88,000(ルー アンドレア)・ニット¥35,200(マークケンリー ドミノタン)・ベルト¥35,200(カルメイヤー)/以上アパルトモン 青山店 デニム¥25,300/ゲストリスト(アッパーハイツ) 靴¥126,500/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) ヘア/Dai Michishita(Sun and Soil) メイク/YUMI ENDO(eight peace)スタイリスト/森 慶子 取材・原文/葛畑祥子 ※エクラ2022年11月号掲載