その確かなクオリティは、他人の目にもやはり明らかにわかる。そして長く愛せるエターナルな魅力をたたえている。そんなエルメスのカシミヤコートを富岡佳子がまとう。
HERMÈS
カジュアルだからこそ存在感がきわだつ絶妙カラー、秀逸シルエット
厚手のカシミヤはしなやかなのに張りがあり、コクーンシルエットが美しい。16世紀、オーストリアのチロル地方で着られていたローデンクロスからインスピレーションを受けたという色、ローデングリーンは味わい深く、どんな色と合わせてもシックに溶け合ってくれる。ラムスキンのトリミングも控えめなアクセント。
コート¥1,980,000・ニット(参考商品)・ピアス¥2,145,000・リング¥2,662,000・バッグ¥953,700・シルクロングソックス¥216,700・靴¥254,100/エルメスジャポン(エルメス)
撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/池田奈加子 モデル/富岡佳子 構成・原文/宮崎桃代 撮影協力/横浜ユーラシア文化館 ※エクラ2022年12月号掲載