本誌副編S川が、アラフィーのおしゃれを熟知しているエクラ関係者にぐいぐい(?)迫って、素敵な着こなしを勝手に分析します!
とある冬の日に、ファッションエディター&ライターの坪田あさみさんをキャッチ。
坪田さんはエクラのファッションテーマを長年担当してくださっています。撮影のスケジューリングやスタッフ手配などがあまりに巧みで、将来はそのテクニックを伝授する本を出そうよ! と話しているぐらい。素晴らしい仕事をしていただくたびに「出たー! あさみメソッド!」と騒いでいます。
さあ、勝手ながら今日の坪田さんのおしゃれを分析させていただきますよ!
1:カジュアルスタイルに「誰が見てもリッチ」なアイテムを加えています
このムートンベスト、ただものじゃないですよね。坪田さんと「NAVE」がコラボして作ったものだそう。
カジュアルなアイテムを合わせるだけだと、大人はくたびれて見えてしまいがち。こんなムートンなら、年齢相応のリッチ感でカジュアルを格上げしてくれます。
2:「袖まくり」が効いてます
カーキのアウターやシャツの袖を伸ばしたまま着ていたら、ぬぼーっとした印象になってしまいます。袖まくりをすることで腕を見せて切れ味アップしていますね。
なので、ムートンベストを脱いでも……
シンプルなコーディネートなのにメリハリがありますよね。
(時計やバングルで、細い手首をさらにきりっと引き締めているのもワザですね)
3:スタイルアップの王道、「縦ライン」作りが完璧です
着ぶくれしがちなムートンですが、こちらは袖のないベスト型なのと、縦ラインを強調するフロントデザインが効いていてスマートに見えますね。また、「カオス」の黒パンツも無駄のないシルエット。シャツのボタンをしっかり開けて胸元をすっきり見せているのも見逃せないです。
元々、すらっとした高身長の坪田さんですが、さらにスタイルアップに成功しています。
「今日はね、自分の好きなものを素直に合わせたらこんな感じに。ラクで無理がなくて、それで寒くない(笑)」と坪田さん。
でも、実は細かい計算を積み重ねているんですよね。そして肩ひじ張らず自然に見せるって憧れちゃいます。
そんな坪田さんのワザを詳しく知りたいかたはこちらの本で!(勝手に宣伝)
【おまけ情報!】坪田さんの今日の小物は?
「ザンケッティ」の黒レザーバッグは「スタイリストさんみんなが”使える!”と言っていたので購入。ホントでした!」チェーンがピリリと効いてかっこいいですね。
「カミナンド」のサイドゴアブーツ。「すごく軽いんです。私は身長があるから、パンツの丈が足りない時があって。そんなときにもほどよいバランスに仕上げてくれます」
「ジルサンダー」のお財布。「小さいお財布がいいなと思って探しました。でも収納力があって、いっぱいカードを入れてもしわしわにならずきれいなままなのがうれしいです。黒は飽きないんですよね。名刺ケースなどの小物と並べたときにもバランスがいいんです」
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