ファッション

日中の気温が31度の日は何を着ればいい？服装のポイントや40代50代におすすめのコーディネートをご紹介。今回は、気温31度の真夏日に涼やかで上品なノースリーブコーデや冷房対策に使える羽織りを合わせたコーディネートをご紹介します。

ファッション特集

2025年7月2日

夏に着用したい「ノースリーブ」ですが、二の腕のムッチリやタプタプが気になってトライできないと感じる50代女性も多いもの。そこで、今回は二の腕が太く見えないノースリーブとおすすめコーディネートをご紹介♪

ファッションTOPICS

2025年7月2日

オフィスコーデの定番・白シャツも、季節感やトレンド感をまとった一着を選んで今どきな表情にアップデートを。ハンサムなタックパンツとの組み合わせも、目にも涼やかなシアー袖デザインによって季節感とおしゃれな抜け感の両方を演出できる。

8月の毎日コーデ

2025年7月2日

湿度と気温が上がる7月は上品さと涼しさを両立したスタイルで、快適におしゃれを楽しみたいもの。体型を美しく見せながら、きちんと感もキープできる夏のスタイルをお届け。

ファッション特集

2025年7月1日

本誌副編S川が、アラフィーのおしゃれを熟知しているエクラ関係者にぐいぐい（？）迫って、素敵な着こなしを勝手に分析します！

ファッションTOPICS

2025年7月1日

その研ぎすまされた美意識によって完成されるシューズやバッグで、私たちを魅了し続けるピエール アルディ（PIERRE HARDY）。大ヒットを連発するそのアイテムの中でも特に高い人気を誇るのが、’26年に誕生20周年を迎える「アルファ」バッグだ。今回エクラプレミアムとスペシャルなカラー別注が実現し、7月2日から阪急うめだ本店でのPOP UPストアにてお披露目される。2年ぶりに来日したデザイナーのピエール・アルディ氏に、改めて「アルファ」バッグへの思いを聞いた。

ファッション

2025年7月1日

30℃越えの気温なうえに雨も降る、ジメジメとした蒸し暑い日には、黒Tシャツにカーキのカーゴパンツを合わせた過ごしやすいコーデがベスト。ただ、カジュアルなワンツーコーデで寂しくならないよう、首元にスカーフを巻いて華やかさをプラスして。

8月の毎日コーデ

2025年7月1日

涼しくて着映え力抜群のワンピースは夏のおしゃれに欠かせないアイテム。一枚で着ても重ね着をしても素敵に決まる。今回は、そんなワンピースを使った40代・50代読者モデル・華組＆チームJマダムコーディネートをご紹介。

50代なに着てる？

2025年6月30日

ダークな一面をもつ黒を夏にまとうなら、素材やディテールで柔らかさをもたせて軽やかに。夏らしい凹凸（おうとつ）のあるシボが涼しげなクレープ素材、ウエスト部をツイストしたドレープのディテール……エフォートレスかつ凛としたたたずまいの中に、大人の余裕が香りたつ。

ファッションTOPICS

2025年6月30日

お気に入りのニットを長く楽しむためには、やさしく丁寧なお手入れが大切。特にニット素材は、洗濯機よりも手洗いが断然おすすめ！今回は、今大人気のニットカーディガンを実際に手洗いしながら、洗い方から干し方、シワのケアまで詳しくご紹介します。

ファッションTOPICS

2025年6月30日

自然と明るいカラーに手を伸ばしがちな季節こそ、テラコッタ×ブラックのようなダークトーンの着こなしが洗練して見える。透け感のあるコットンオーガンジー素材かつ、体が泳ぐゆったりフォルムのブラウスなら、見た目でも着心地でもエアリーな空気を感じられて涼やかさを確保できる。

8月の毎日コーデ

2025年6月30日

おしゃれな人は「どこのバッグ？」と視線が集まる映えバッグを持っている。夏のシンプルな装いに映えバッグをひとつ添えるだけで、コーデ全体がぱっと華やぐ。

ファッション特集

2025年6月29日