横浜駅周辺で「どこか美味しいお店ない?」と聞かれたら、迷わずおすすめするのがここ「オステリア イル フォッコ」。私が愛してやまない隠れた名店イタリアンです!
お店の場所は、横浜駅西口から徒歩約10分。大通りから少し入った場所に、そのお店は静かに佇んでいます。レトロな洋食屋さんのような、ホッと落ち着く温かい外観が目印です。
店内は、外観から想像する通り、温かみと落ち着きに満ちた空間です。肩肘張らずに本格的なイタリアンを楽しめる居心地の良さがあります。
「本日のオススメ」メニューを見れば、この店がどれだけ食材にこだわっているかが一目瞭然です。旬の最高の食材ばかりで、いつも目移りしてしまいます!
帰りの運転は娘にバトンタッチ!私はスパークリングワイン、娘はブラッドオレンジジュースで乾杯!
乾杯の後に運ばれてきた最初の前菜は、「真イワシのロースト ヴィネガーマリネ」です。
マリネというと冷たいお料理を想像しますが、こちらはなんと温菜! イワシをローストしてあるため、温かいマリネをいただくという初めての体験に感動しました。
ホロホロに柔らかいイワシの身と、ヴィネガーの爽やかな酸味が絶妙にマッチ。食欲を刺激する、サッパリと美味しい一皿でした!
続いては、秋の訪れを感じさせる一品「キノコのフリット」です。
揚げたて熱々のフリットは、期待を裏切らないサックサクの衣!衣の中から顔を出す香ばしいチーズがアクセントになっています。そして主役のキノコは、噛むたびにシャキシャキと音がするほど新鮮!
次のお料理は、私が特に楽しみにしていた秋の味覚を代表する「栗のリゾット」です。栗が大好きな私ですが、リゾットでいただくのはもちろん初めて!
「どんな味なんだろう?」と期待を胸に一口頬張ると…。濃厚なチーズリゾットの中に、ホクホクの栗が贅沢にゴロゴロ。チーズの塩味と栗の優しい甘さが完璧に調和した栗好きにはたまらないリゾットでした!
続いて登場したのは、「茄子とリコッタ・サラータのカサレッチェ トマトソース」。
トロトロに柔らかい茄子と独特の風味を持つリコッタ・サラータの塩気が絶妙なハーモニーを奏でます。そして何より感動したのが、カサレッチェの茹で加減!もちもちとした食感が最高で、トマトソースとリコッタチーズがしっかり絡んだカサレッチェにすっかり心を奪われました。
メイン料理に合わせて選んだのは、イタリア・ピエモンテ州の赤ワインです。濃いルビー色でプラムやカシスを思わせる凝縮した果実味が感じられます。
いよいよメイン料理の登場です。今回のメインは「牛ともさんかくのロースト ルッコラとグラナパーターノチーズ添え」です。
ともさんかくは、脂の甘みと赤身の旨みを両方味わえる贅沢な部位です。この頃にはお腹もかなり満たされていましたが、新鮮なルッコラと、コクのあるグラナパダーノチーズと一緒にいただくことで、驚くほどさっぱりいただけました!
メインを完食しても、もちろんデザートは別腹です!イル フォッコはデザートのラインナップも豊富で、どれも美味しそうなので、本当に迷ってしまいます。
熟考の末、今回はシェフおすすめの特製プリンをチョイスしました。
このお店のプリンは昔ながらのしっかり硬めなのが特徴!一口食べると、どこか懐かしく、ほっこりとする優しい甘さが口いっぱいに広がります。
絶品のイタリアンと温かい雰囲気に包まれ、今日もまた、幸せな気持ちで「イル フォッコ」を後にしました。
コーディネート
今回選んだのは、あえて全身ホワイトコーデ。その理由は、今年新たにワードローブに投入したお気に入りのパンプスを主役にしたかったからなんです。
アニマル柄を引き立てるために、その他のアイテムはあえてシンプルなホワイトコーデに統一しました。このパンプスがあるからこそ、シンプルな装いが一気に格上げされます!
パンツ: L'Appartement
ジレ: Sov
パンプス: HENRI EN VARGO
バッグ: PotioR
こちらが今回主役にしたアニマル柄パンプスです!脚が綺麗に見える絶妙な形と、アニマル柄に一目惚れして即決で購入しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!横浜駅周辺で「気軽に美味しいイタリアンが食べたい!」という方は、ぜひ一度このお店を訪れてみてください。きっと私と同じように、「定番」にしたくなるはずです!