6月にお願いしてやっと来たクッキー。大切な方へのお持たせに。
半蔵門にある「村上開進堂」のクッキー。ここのクッキーは日本の洋菓子店の草分け的存在で、頑なまでに手作りにこだわった知る人ぞ知るお店。そのために数が作れないということで、届くのは4ヶ月先、しかも買うには紹介者が必要なんです。なかなかのハードルの高さで買うにも一苦労。
出来上がり日当日、せっかくなのでクッキーは直接お店まで取りに行くことに。入り口は黒い強固なドアでかなりの威圧感(汗)。インターホンを押して入ります。店内は年代を感じさせる重厚な雰囲気。
そしてこれがそのクッキー。ピンクの箱に隙間なくきっちりと入っています。ひとつひとつ丁寧に作られた27種類の味と形。サックリと軽い食感で、いまどきのバターリッチなクッキーとは一線を画す素朴だけれど作り込まれた美味しさ。日持ちもしますし、年配の方や大切な方への手土産にも。
甘さ控えめなので紅茶にもコーヒーにも合います。サクサク食べられるので怖い(笑)。中は二段になっていて、下からも違う種類のクッキーが出てくるのも楽しいです。
そして今朝コーヒーと共にクッキーを食べながら日経新聞を読んでいると、なっなんと!連載中の林真理子さんの小説「愉楽にて」の挿絵に同じクッキーが!今日の内容にクッキーの記述があったんです。あまりのすごい偶然にビックリ(@_@)。